男と女に創造された(申命記22章)
人が妻を迎えて彼女のところに入ったが、彼女を嫌い、口実を設けて、「私はこの女を妻として近づいたが、処女のしるしを見なかった」と言って汚名を着せる場合、(13~14) ...
あれから40年
イエス・キリストの福音に触れて40年であることに、今朝聖書を開いていて気づいた。友に連れられて、小学3年生の息子と教会を訪ねて一つのみことばに出会い、自力を使い果たして...
今日の歌(2023.10.08)
俳句 不意打ちの秋は駈け足迫る闇 短歌 肌寒く布団入れ替え重ね着て 脂肪も冷える八十路なりけり
キリストに在って敵のために祈ることが出来る(申命記23章)
睾丸のつぶれた者、陰茎を切り取られた者は主の集会に加わってはならない。(1) 神に組み立...
キリストに在って敵のために祈る
わたしはあなたがたに言います。自分の敵を愛し、自分を迫害する者のために祈りなさい。(マタイ5:44) ...
今日の歌(2023.10.13)
俳句 風ふわり思い出させた金木犀 短歌 ドアを開け「行ってらっしゃい」手を振りつちょっと驚く風の寒さよ
罪が緋のように赤くても雪のように白くなる(申命記23章)
あなたの神、主が、あなたを救い出し、敵をあなたに渡すために、あなたの陣営の中を歩まれるからである。こうして、あなたの陣営は聖でなければならない。主があなたの中で恥ずべきも...
誓ってはいけません(申命記23章)
金銭の利息であれ食物の利息であれ、すべて利息をつけて貸すことのできるものの利息を、あなたの同胞から取ってはならない。異国人からは利息を取ってもよいが、あなたの同胞からは利...
鎌を使ってはならない(申命記23章)
隣人のぶどう畑に入ったとき、あなたは思う存分、満ち足りるまでぶどうを食べてもよいが、あなたのかごに入れてはならない。隣人の麦畑の中に入ったとき、あなたは穂を手で摘んでもよ...
ユダと滅び
「御前にひれ伏すのに遅すぎることはない」と書いていたことが、ユダの滅びと重なって心に残っていたとき、キリストの十字架のことばをはっきりと思い出した。 ...