今天国行きの列車に乗る時
イエスを殺すほどに憎んだイスラエルの宗教者たちは、イエスから何の被害も受けてはいない。イエスはキリストの愛によって、彼らの救いを妨げるものを指摘しただけである。 ...
今日の歌(2025.01.03)
冬枯れの地を温める陽に遊ぶ 寒風は拒絶するごと押し戻す 我も負けじと肥え立ち向う
みことばの成就のために(ヨハネの福音書17章)
わたしはもう世にいなくなります。彼らは世にいますが、わたしはあなたのもとに参ります。聖なる父よ、わたしに下さったあなたの御名によって、彼らをお守りください。わたしたちと同...
イエスに在って一つ(ヨハネの福音書17章)
わたしは、ただこの人々のためだけでなく、彼らのことばによってわたしを信じる人々のためにも、お願いします。(20) ...
今日の歌(2025.01.08)
日向ぼこ面白くない硝子越し 強風に心も萎えて所在なく 揺れる山茶花窓辺に眺む
イエスに倒されたとき(ヨハネの福音書18章)
これらのことを話してから、イエスは弟子たちとともに、キデロンの谷の向こうに出て行かれた。そこには園があり、イエスと弟子たちは中に入られた。(1) ...
私と異言
午前中はずっとマタイ受難曲を聞いていた。耳を傾けつつ静かに大根を切り面取りをして、出汁に放り込んで沸々と煮ている。柔らかな大根は茹でる手間も要らず夕食の一品の出来あ...
神がくださる杯(ヨハネの福音書18章)
シモン・ペテロは剣を持っていたので、それを抜いて、大祭司のしもべに切りかかり、右の耳を切り落とした。そのしもべの名はマルコスであった。イエスはペテロに言われた。「剣をさや...
イエスが愛された弟子(ヨハネの福音書18章)
シモン・ペテロともう一人の弟子はイエスについて行った。この弟子は大祭司の知り合いだったので、イエスと一緒に大祭司の家の中庭に入ったが、ペテロは外で門のところに立っていた。...
今日の歌(2025.01.18)
うらうらと冬日を浴びて6000歩 今日もまた牛舎近くで「モー」と聞く 一度会いたし松阪牛に ...