毎度の事ながらあきれる親の多い事
学校からの案内に
「お車でのお越しはご遠慮ください」
と毎回書いてあるのに、学校のまわりは路駐だらけ
子供たちは雨の日も雪の日も歩いて通ってるのに、どうして大人が歩けないのか
不思議で仕方ありません。
授業中、おしゃべりを続ける親が多いのもあきれますが、
今回はなんとクラスの子の弟、推定3才が教室内をウロウロ
しかも教室の中を何周も
どこから来たの?親はどこ?
授業の中断もありますが、一向に親が誰なのか分からないどころか、
注意したり、その子を呼んだりする声すら聞こえません。
どうなってんだ
結局最後は先生が抱きかかえて親を探しに廊下へ。
あれだけ授業の妨害をしておいて、何とも感じない親ってどうなの?