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気ままな雑記帳です。話題はあれこれ&あっちこっち、空を飛びます。別ブログ「時代屋小歌(音楽編)(旅編)」も、よろしく。

「マッサン」の中の「いとしのエリー」

2014年10月07日 | レビュー(テレビ、ゲーム、本、映画、その他)

NHK朝の連ドラ「マッサン」。



まだはじまったばかりだけど、エリーの可愛さと、主題歌の素晴らしさで、あっという間に引き込まれてしまった。



エリーの笑顔が見たいのと、主題歌聴きたさで、ついつい見てしまう。


エリーは金髪に赤い服がよく似合っている。そう、この赤い服も可愛い。


心なしか、カメラワークは、エリーの顔のアップがかなり多いような気もする。


エリーを演じるシャーロット・ケイト・フォックスさん、こりゃ・・日本で大人気になりそうな予感。


朝の連ドラでスターになると、日本全国どこにいっても、幅広い世代から人気を集めること、うけあい。というか、朝の連ドラでブレイクすると、日本で国民的女優になってしまう可能性がある。そうしたら、シャーロットさん、どうするんだろう・・。



主題歌は、中島みゆきさん。楽曲はいかにも「みゆき節」って感じなのだけど、安心して聴ける名曲。さすがに、外さないね。


最近の色々なドラマは、ドラマと歌詞がかけはなれて聞こえることも多いのだけど、この主題歌はバッチリ中身に合っているのもいい。



また、壮大な主題歌のバックに流れる映像もいいね。


まるで、アメリカの古い某名作映画を思いだしてしまう。


なかなか感動的ではないかい?



ちなみにエリーのモデルになった竹鶴リタさんの写真も見たけど、リタさんも中々の美人さん。


エリーはパ~ッと明るい感じの可愛さで、リタさんは知的で思慮深い感じの美人さん。



NHKの朝の連ドラで、外国人が主人公をつとめるのは初めてだろう。


それを危惧する人もいたようだが、どうしてどうして。これなら全然大丈夫なのでは。



そういえば、サザンの曲で「いとしのエリー」という曲があったけど、今その曲を聞いたら「マッサン」のエリーを思い浮かべてしまうかもしれない(笑)。




ともかく、今はエリーの魅力と、主題歌の素晴らしさで、このまま見続けます。




天国のリタさん、見てますか?





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