うどんバス

たまに見かける“うどんバス”ですが、ただのうどんアピールのラッピングバスではありません。


さぬきうどんの名店と観光地を巡る『うどんバス』なのです。


半日コースに一日コース、善通寺や金比羅さんを巡りコース等があるようです。

問い合わせ

琴参バス株式会社

うどん県 香川県観光サイト

観光ガイド[たびねす]

「うどんタクシー」でうどん巡り

讃岐うどんアートめぐりバス　Udon restaurant tour by bus.

朝ドラ初の外国人ヒロイン決定『マッサン』～追記

NHKは4日、今年秋から放送される朝の連続テレビ小説『マッサン』のヒロイン夫婦に米女優シャーロット・ケイト・フォックス（28）と俳優の玉山鉄二（33）を起用したと発表した。同ドラマは、ニッカウヰスキーの創業者であり、“日本のウイスキーの父”と呼ばれている竹鶴政孝氏と、英国人の妻の物語。妻・エリー役のフォックスは、オーディションで選出され、朝ドラ史上初の外国人ヒロインの座を射止めた。



『ごちそうさん』も今月で終わり。


そして、ひとつ挟んで(『花子とアン』吉高由里子主演)『マッサン』が始まります。


“朝ドラ”初の外国人ヒロインということで、いろいろと名前が上がっていましたが、まさかの限りなく素人に近い新人女優!?しかも既婚者!!NHK冒険?賭け?

“マッサン”役も、最近ニッカのコマーシャルに出てるから伊勢谷友介さんと思いきや玉山鉄二さん。

とにかくキャストも決まり、後は放送を待つのみ。

伊勢谷友介 CM ブラックニッカ リッチブレンド 「クールな男たち」篇

いよいよ29日から始まります。


主演のエリー役フォックスさんも黒髪を金髪に変え、雰囲気も変わってます。

麦の唄 c/w 泣いてもいいんだよ / 中島みゆき (Short ver.) [公式]

四国こんぴら歌舞伎大芝居

【染五郎さん初の座頭／四国こんぴら歌舞伎大芝居】

第３０回記念「四国こんぴら歌舞伎大芝居」（琴平町、同大芝居推進協議会主催、四国新聞社など後援）が４月５日から２０日までの１６日間、香川県琴平町に現存する日本最古の芝居小屋・旧金毘羅大芝居（金丸座）で上演される。今年は、市川染五郎さんが３年ぶり４度目の公演で初の座頭として登場。染五郎さんは「すべてを出し切り、これぞ歌舞伎といった迫力を伝えたい」と熱い意気込みを見せており、歌舞伎ファンからも期待感が高まっている。また、市川高麗蔵さんら高麗屋一門をはじめ、尾上松也さんや中村歌昇さん、中村壱太郎さんらフレッシュな顔ぶれが勢ぞろい。製作発表した松竹は「（第３０回記念を）新たなこんぴら元年とし、４０回、５０回公演に向けて次代を担う歌舞伎俳優がチャレンジし、礎となるような舞台をつくっていきたい」と将来を見据える。さあ、讃岐路に春本番を告げる歌舞伎の一大イベントが、もうすぐ開幕する。

公演は各日午前、午後の２部制で計３２公演が繰り広げられる。

午前１１時開演の１部は、初披露となる歌舞伎三大名作の一つ「菅原伝授手習鑑（すがわらでんじゅてならいかがみ）」の「加茂堤（かもづつみ）」「車引」「寺子屋」の三幕。午後３時半開演の２部は浄瑠璃「女殺油地獄（おんなごろしあぶらのじごく）」の四幕五場の通し狂言が実現する。

一座は総勢約１３０人。４日に金刀比羅宮で成功祈願祭を行った後、午後２時から恒例の「お練り」を実施。町内の児童が瓦版屋となって先触れする中、主な出演役者たちが人力車に乗って町内を練り歩き顔見せを行う。

公演運営はボランティアが支える。町内の小学生が客を呼び込む「木戸芸者」は今年も登場。町商工会青年部は開演前に役者を紹介し、舞台装置など運営にも協力する。かすりの着物に赤い前垂れを身に付けた女性は「お茶子さん」として、座席誘導やプログラム販売役を務める。

千秋楽の２０日には、開演前に「三味線餅つき」があり、役者らがついた餅は来場者に振る舞う。【四国新聞より】


今年もこんぴら歌舞伎の季節となりました。

歌舞伎を観れない人は、4日の「お練り」だけでもどうぞ。

さぬき映画祭１４日開幕

名作、話題作、意欲作、香川県内各地で上映ラッシュ―。映画や映像文化の楽しさが詰まった「さぬき映画祭２０１４」（同実行委員会主催）が、１４日に開幕する。ディレクターに本広克行監督を迎えて２回目となる今回は、過去最多の８６本を上映。ゲストの監督や役者陣の数も昨年の３倍に拡充。１０日間の会期中、どんな作品との出合いが待っているだろう。

さぬき映画祭初参加となる山田洋次監督は、全国上映中の最新作「小さいおうち」の作品解説などを最終日の２３日に予定している。直木賞受賞作をもとにした作品で、第６４回ベルリン国際映画祭コンペティション部門に出品しており、その結果にも注目が集まっている。

カンヌ国際映画祭審査員賞を受けた是枝裕和監督は１５日に登場し、福山雅治さん主演の「そして父になる」を紹介。同日は、「武士の献立」の朝原雄三監督＝高松市出身＝や「劇場版タイムスクープハンター」（中尾浩之監督）に主演の要潤さん＝三豊市出身＝もそれぞれ上映会場を訪れ、トークを繰り広げる。

会場はイオンシネマ高松東、綾川、宇多津の３館と情報通信交流館ｅ－とぴあ・かがわ（高松市サンポート）を主会場に、地域会場も４カ所用意。初日はシネコン３館で、「魔女の宅急便」（清水崇監督）、「恋とオンチの方程式」（香西志帆監督）、「瀬戸内海賊物語」（大森研一監督）の香川ロケ作品をそれぞれ公開前に特別上映し、幕開けを飾る。

本広監督が選んだ作品は６５本。今回は初めて台湾と韓国の作品を１本ずつ上映する。また、若手映画監督の作品も約２０本を数える充実ぶり。１２人の監督がゲスト出演し、作品の解説にあたる。

子ども向けの映像ワークショップや、これからの地方映画の可能性を探るサミットなども用意。映画を見るだけでなく、参加し、交流する楽しさも存分に味わえる。

本広監督は「平日の午前中は人生の先輩たちに楽しんでもらえるような作品、夜はアニメーションなど若い人たち向けにしている。びっくりするような作品がたくさんあると思うので、ぜひ会場に足を運んでほしい」と呼び掛けている。

　問い合わせは実行委〈０８７（８３２）３７８５〉。【四国新聞より】

さぬき映画祭HP

今年は、香川ゆかりの作品や話題作品、アニメ作品と幅広いラインナップ。

老若男女が楽しめる映画祭になりそうです。

さぬき映画祭2014　本広監督インタビュー（ノーカット版）

おまいりんぐ （Oh! My ring）

おまいりんぐとは?

2012年8月8日にスタートした「おまいりんぐ」。

『おまいりんぐ』とは、「つながり」をテーマに、四国八十八箇所のお寺・地域を題材とした制作活動を行っています。

それらを通じて、多くの人に四国の良さや遍路という文化を伝え、興味を持ってもらう“きっかけ”を与えたいと思っています。

1200年の歴史を誇る遍路文化と、マンガ・アニメ・コスプレなどのサブカルチャーが融合した、新たなあり方を構想し、世代を越えた「つながり」を作り広げていくのが目的です。

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おまいりんぐサイト

いゃ～、知らなかった。このようなプロジェクトが進行していたとは…。


まぁ、四国の四県民も知らなかった人が多かったと思います。


面白そうなので、関心ある方は要チェック!!

おまいりんぐ　オープニングムービー