瀬戸内国際芸術祭

【瀬戸内国際芸術祭】

瀬戸内国際芸術祭（せとうちこくさいげいじゅつさい、Setouchi International Art Festival、ART　SETOUCHI 2010）は、瀬戸内海の島を舞台に開催される現代美術の国際芸術祭。

副題は「アートと海を巡る百日間の冒険」。期間は2010年7月19日（海の日）から10月31日まで。


開催概要

主催: 瀬戸内国際芸術祭実行委員会

会長: 真鍋武紀（香川県知事）

総合プロデューサー: 福武總一郎（財団法人直島福武美術館財団理事長）

総合ディレクター: 北川フラム（女子美術大学美術学部教授）

開催期間: 2010年7月19日～10月31日（105日間）

会場: 高松港周辺、直島、豊島、女木島、男木島、小豆島、大島、犬島



瀬戸内国際芸術祭2010

瀬戸内国際芸術祭サポーターこえび隊

瀬戸内国際芸術祭応援サイトこえびひろば

瀬戸内国際芸術祭 パスポート


香川県民も意外と知らない芸術祭


開催日までに盛り上がれば良いのですが


Koyanagi Rumiko - Setono Hanayome　瀬戸の花嫁



【追記】


今日からです


できれば行きたいですね



瀬戸内国際芸術祭2010 四国新聞サイト


【ファスナー船】




１９日から始まる「瀬戸内国際芸術祭２０１０」を前に、出品作品の一つ「ファスナーの船」＝写真＝が１４日、高松市神在川窪町の港で公開された。白い波の航跡を残して進む船が海を開くファスナーに見えたという東京都在住の現代アート作家、鈴木康広さん（３１）＝写真＝の作品だ。
　ファスナーの船は全長約１１メートル。前方につきだしたファスナーの金具部分は発泡スチロール製で、水に強い素材で表面を覆っている。８年前。上空から海を見た時に一瞬、船がファスナーに見えたのが今回の構想を生んだ。この日、鈴木さんは「目に見えない道を開くという視点も込めた。乗ったり、展望台から見たりして、様々な視点で見てもらえたら」と話した。

乗船料は中学生以上が１８００円、小学生以下が千円（いずれも片道）。


　芸術祭期間中は高松港―女木島を運航予定。問い合わせは総合インフォメーションセンター（０８７・８１３・２２４４）へ。


海そのものをアートにするとは素晴らしい


鈴木康広ウェブサイト

Mr.Children ファスナー（ＬＩＶＥ）
　歌詞