飲酒前は牛乳よりイチゴ!?

昔からよく聞くのは“お酒を飲む前に牛乳を飲むと、胃に膜を作る”という話ですね。


先日テレビで乳製品とお酒というのを検証してましたが、悪酔いも防ぎアルコールの分解もするようです。


そんな牛乳に代わって、胃を本当に守ってくれる食品があるそうです。


その食品とは“イチゴ”なんとイチゴが胃を守り、胃潰瘍の形成を遅くするのを助けるという驚きの事実がバルセロナ大学の研究で明らかになりました。


イギリスのニュースサイトMail Onlineによると、実験はマウスを用いて行われたそうです。


マウスにアルコールを与える前、10日間に渡ってイチゴエキス（重さ1キロにつき40mg/日）を食べたネズミの胃粘膜は、ごく少ない損傷で済んだのだとか。そして、わずかな胃潰瘍化のみが確認されただけだったとのこと。


イタリアのマルケ・ポリテクニック大学研究グループのコーディネーターであるマウリッツオ・バッティーノ氏によると、この実験から分かるイチゴとアルコールの関係は、イチゴを食べてアルコールによる酔いが軽くなるということではなく、イチゴにはアルコールによる有害な影響から胃を保護する分子の存在が判明したということなんだとか。


これから年末にかけて、アルコールを飲む機会がグンと増えますよね。12月からはハウス栽培されたみずみずしいイチゴが市場に出回り始めます。


仕事帰りの飲み会前に買うのは難しいかもしれませんが、今日からお酒を飲む前に牛乳を飲むのではなく、イチゴを数粒食べることを切にオススメします。【ネタりか】




まぁイチゴに限らずお酒とフルーツの相性は良いようで、スナックやクラブでは必ずフルーツ盛が出て来る(前じゃなく後ですが)。


シャンパンにイチゴというのもありますが…なるほど。


あと柿も良いようです。


年末にかけてウコンの力、牛乳、イチゴは三種の神器か!!!


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ビリケン / 「いちご白書」をもう一度。

営業許可書

昨日は、営業許可の更新のために保健所に行って来ました。


更新は5年毎にあります。更新にかかる費用は2万円!“1年4千円じゃないか”と思われますが、一度に2万円はやはりキツイ。。。


しかし闇営業は出来ませんので。。。


そして昨日はコレを貰うために3時間の講習を受けてきたのです。





業種は幅が広いので、うどん屋から弁当屋、旅館や食品工場、そしてスナックやバーまで多様です。


昼が仕事の方はいいですが、夜が商売のママやマスターは苦痛ですよ!!


まぁ苦痛に耐え許可書も無事戴きました。





これで“Give up”しない限り5年間は営業できます。


次の更新も出来るように頑張ります。

斉藤和義　おつかれさまの国

“萌えうどん”香川に登場

【萌えうどん】

うどん県を名乗る香川県に、萌えうどん「香川美月の本場讃岐うどん」が誕生した。パッケージにはかわいい女の子と「うどんに恋して♥」といううたい文句。これは……恋してしまいそうだ。

「香川美月の本場讃岐うどん」は、萌えの力で地域を活性化するプロジェクトチーム「讃岐project」が開発した製品。麺は地元のうどん屋と同じ製法で作り、少し固めでコシが強く、のどごしのいい麺になっているという。専用の汁は老舗の醤油屋から仕入れている。

パッケージに描かれた女の子・香川美月は和服にエプロンという萌える出で立ち。香川県善通寺市に住む高校生という設定で、真面目だけど少しおっちょこちょいなところもあるそうだ。イラストは讃岐projectのスタッフが知人に描いてもらったという。



また“うどんネタ”です。


巷で話題の『萌うどん』です。


巷で話題と言っても“オタク系”に限定されますが。。。


その手のイベントでは売ってますが…、一般的には。。。


ところで彼女は善通寺出身だそうです(設定)。


私が香川美月のモデルです!という方はお知らせ下さい!!




“追伸”しかし2食入りで1280円はチョット高くないかい!?



香川美月の本場讃岐うどん/讃岐project
￥価格不明
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香川県プロモーションビデオ完成披露

「うどん県旅ネット」開設

“「うどん県旅ネット」開設／県観光協会サイト一新”

　香川県観光協会は１日、県内の観光情報を紹介しているホームページ（ＨＰ）サイトをリニューアルし、新たに「うどん県旅ネット」を開設した。写真や映像などを多用して、名物のうどんや観光スポットなどの最新情報を発信する。

　県が１０月から展開してる「うどん県。それだけじゃない香川県」プロジェクトと連動して香川の魅力をアピールするのが目的。うどんのコンテンツでは、セルフ店での注文手順や人気のサイドメニュー、古くから伝わる風習や文化を紹介している。

　観光情報では、２０１３年３月までをめどに観光モデルコースを１００件提案する。旅のイメージが湧きやすいように観光地やグルメなどの写真をスライドショーで紹介するほか、まち歩きや祭りなどの映像５０件を順次追加する。

　また、法人・団体向けに印刷物に使用する写真のダウンロードサービスやロケ撮影地の紹介ページ、企業や工場などの施設見学情報コーナーも設けた。

　このほか、来年１月から放送するＮＨＫの大河ドラマ「平清盛」の放送に合わせ、特集ページも設置している。同協会は「サイトを通じて香川の魅力を感じてもらうことで誘客につなげたい」としている。アドレスは従来通り〈http://www.my-kagawa.jp/〉。
【関連サイトはこちら／うどん県旅ネット・四国新聞より】



とことん“うどん”である。


たしかに香川と言えば“うどん”ですが、一時のうどんブームほどではなくなっています。


でも香川はやっぱり“うどん”でアピールなんです。


高速の千円がなくなって以降それなりに影響はあったと思います。


ここからが本当の勝負でしょう。


香川県　うどん県にようこそ

入荷

入荷しました(左より)。

◎メロンリキュール・ミドリ

◎カンパリ

◎ボルス・クレーム・ド・カカオ・ホワイト

◎スピリタス

◎ジャック・ダニエル・ブラック

◎シーバス・リーガル12年

◎アーリー・タイムズ

◎I・Wハーパー


今回は欠品の補充です。


目新しいものはありません。


カンパリとハーパーは記事にしていないのでまた記事に書きます。

hiroshima　カンパリソーダとフライドポテト　吉田拓郎