紅緒の休日

紅緒家のたわいないできごと

竜ヶ岳ひつじの群れ

2017-05-20 08:31:05 | 登山
今週木曜日から天気がすごくよい

とても疲れてたけれど、天気がよい吹き抜けるような青い空に新緑をなるべく高い場所で風を感じながら過ごしてみたい

という訳で、竜ヶ岳のひつじの群れを見に行こう❗と。

結論から話すと、ひつじの群れは存在しなかったまだシロヤシオが三分咲きだった為、かはたまた花つきが今年は悪かったのかも

まぁ🎵しょうがない。それも一興

さて、今日のコースを思い返してみると、、、

宇賀峡に駐車。この時点で9時。ありゃ出遅れてる

吊り橋を渡り、揺れるよ〰。

舗装道路を20分歩き、登山口到着

ここのルート竜ヶ岳の登山コースの中では一番の易しいルート。迂回ルートで時間はかかるのかしら。我べに隊が休憩ばかりとっているから時間がくうのか

最初の一時間は急登展望台に着く気持ちいい展望台の後も急登&危険ロープ

やっと分岐

ここからは、ま、ぁ、緩やかな登り緑の中にピンクのツツジ足元がおぼつかないのに、回りにも目を配らなければならぬ


やっとやっと、竜ヶ岳が見えてきたそして、今日の一番見たかった「シロヤシオ」の木ズームインうひょ~咲いてる

さぁまだまだ登るよ〰。

この空の青さにテンションマックスおっと着地成功

シロヤシオも所々咲いてるさぁ最後の登り登りきって振り替えると、「シロヤシオが満開でひつじの群れ」が
みえるはずがちょい残念

てっぺんに着く中途半端なジャンプになってしもた。

今日こそはカップヌードル食べる🍴

ここでだいぶ休憩をしたのがあだになった

べにたの足はもう悲鳴をあげている。果たして降りられるのか

最後に「ロックミラー」にも手会えた

舟伏山登山

2017-04-22 08:28:17 | 登山
先月くらいから、大々的にいろんな情報誌や、ラジオにて舟伏山の登山をしように乗っかってみた

しかし、現地に着くと、中止

なぜ中止なのかも知らずに、東ルートから登り始めることにその理由が何となく分かってはきた。森林伐採で、足場が悪く、片方が悪いからか。

とりあえず休憩できる場所に出たさらに

急登&足場に神経を使う道がかなり続く❗

やっと尾根道尾根道は歩いていて気持ちがいい

やっと桜峠桜が咲いていて皆さん小休憩されている。

そんな中カタクリの花が一輪咲いている

そして又急登。そしてそして、今日の一番の目的イワザクラ発見イワザクラは準絶滅危惧種。そして、結構急斜面に咲いてる❗ちょうど満開

イワザクラを堪能してから、少し登ると、舟伏山の船底の部分に到着そこには、コバイケイソウや、ヤブレガサが一面に

待ちに待ったテッペン到着

ここでラーメンを食べるはずが、コンロ持参せずべにた君機嫌悪しべにたに飯を与えないとすこぶる機嫌が悪くなる❗

休憩もそこそこに西ルートにて退散

こちらも、足場が悪く神経を使うルートだった❗こちら川が流れてるジョニー出るな❗

今日のやまっぷ

帰りにべにたの腹を満たすべく探すものの、ちょうどランチ終わり。で、丸源にて肉そばをショクス。

花房山から、半年ぶり降りてきた段階で、足がストッパーが壊れてる明日筋肉痛決定









「山女日記」

2016-11-13 14:52:01 | 登山
仕事がお休みなので、「日がな、日がな」何しようかしらと。

そんな「今日は」撮りためたDVDを見ようと

「山女日記」

二話のみ見たのだがよかった

こんなふうにグル―プで歩いてみたいな~気になったのはガイドさん腕組して歩いてみえるけど。こんなふうに歩くのがベスト

なのかしら転んだ時のためかしら

こんな景色やあんな景色見せられたら「歩くしかないわね」

この「コ-ス」で予定たてねば~


花房山途中撤退

2016-09-27 18:24:06 | 登山
今日と明日をべにたにたんまりある「有給休暇」消化に費やすように命じた

有給が今年一年だけでも「三か月分」ある。おかしくないか

どうせ、使わず、買い取りもされず

何のために働いているのだろうか

始業は八時なのに、五時半に毎朝起きて六時半には準備開始。部下は来ていない

べにたは「仏様」のような人来世があるならべにたは「海底のこんぶになりたい」と

前置きはさておき、久しぶりに「里山」に登ろうと

往復で五時間の「花房山」に「こんぶ」は登ろうと

しかしこれが間違いであった

「ジョ二~」が雨上がりで地面から「なぞのダンス」

もう~無理っす

一時間で山頂を踏まず退散してきました

駐車場で靴をぬいだら、「ジョ二~」二匹潜伏

「こんぶ」は「ジョ二~」に献血し、血が止まらず

「ジョ二~」の出す血液凝固阻止液、何か役に立たないものかと。

「こんぶ」に尋ねると、「これ以上薬を増やすな。覚えられないだろ」と