ここ一週間@「お天気」とにらめっこ
今日「晴れ」の予報。これは山頂からの眺めを堪能せねば
いくつか候補があったのだがお花でいっぱいの「入笠山」にしよう
八時半から「ゴンドラ」が始発らしいので、ゆっくりめからすた~とゴンドラから下りると登山口さあ~歩くぞこの横を「マウンテンバイクが駆け抜けていくびっくりだわ~。思わず飛んじまった
この「お花」かわいらしい
そうこうすると「湿原」「がらがら」と引き戸を開けて進むと、「木道」これが意外と踏み外すと「こわい」かも
「入笠湿原」す・ば・ら・し・い
そしてしばし「休憩」を買って食すこれいろんな種類あるよ
さあ~先を急ぎましょうふかふかの道橋をわたり「カゴメの森」にでた
楽しみしていた「お花畑」あら~時期はずしたわね~
ちょっと「急登」を登り、「マダ二」の宝庫「笹」
頂上にと~うちゃ~く決まった見晴らし抜群こないだ登った「北アルプス」もばっちりではないか雲かかってる
しばし「休憩」をして下山
「あっパラグライダ-」飛んでるゆうが~
帰りの「ゴンドラ」は「おしぼり」付き
そして「山バッジ」購入っす
12時半には下山完了
「目指すは」だれかさん「ぶろぐ」にてお勧めの「ハルピンラ-メン」辛いし、甘いし隣は「ジャスミン茶」
その後「温泉」にて「身体」をいたわる
充実した「一日」となりました~この写真「木が浮いてる~」拡大してみると蜘蛛のしわざ
今日の「やまっぷ」
今日「晴れ」の予報。これは山頂からの眺めを堪能せねば
いくつか候補があったのだがお花でいっぱいの「入笠山」にしよう
八時半から「ゴンドラ」が始発らしいので、ゆっくりめからすた~とゴンドラから下りると登山口さあ~歩くぞこの横を「マウンテンバイクが駆け抜けていくびっくりだわ~。思わず飛んじまった
この「お花」かわいらしい
そうこうすると「湿原」「がらがら」と引き戸を開けて進むと、「木道」これが意外と踏み外すと「こわい」かも
「入笠湿原」す・ば・ら・し・い
そしてしばし「休憩」を買って食すこれいろんな種類あるよ
さあ~先を急ぎましょうふかふかの道橋をわたり「カゴメの森」にでた
楽しみしていた「お花畑」あら~時期はずしたわね~
ちょっと「急登」を登り、「マダ二」の宝庫「笹」
頂上にと~うちゃ~く決まった見晴らし抜群こないだ登った「北アルプス」もばっちりではないか雲かかってる
しばし「休憩」をして下山
「あっパラグライダ-」飛んでるゆうが~
帰りの「ゴンドラ」は「おしぼり」付き
そして「山バッジ」購入っす
12時半には下山完了
「目指すは」だれかさん「ぶろぐ」にてお勧めの「ハルピンラ-メン」辛いし、甘いし隣は「ジャスミン茶」
その後「温泉」にて「身体」をいたわる
充実した「一日」となりました~この写真「木が浮いてる~」拡大してみると蜘蛛のしわざ
今日の「やまっぷ」
昨日「唐松岳」から早々と下りてきて、ご飯食べて八時には就寝
そして五時に起床。向かった先は「栂池自然園」ゴンドラとロ~プウエイを乗り継ぎ、「栂池ヒュッテ」へここで、宿で作っていただいた「おにぎり」を景色を見ながらいただく
山に雲がかかってる木道を進む自然園だから、300円だからこんなもんか
ずずっと進むと「風穴」なんと「5度」とても涼しい
上をみあげると雲がとれてる
木道を歩くアルプスの雪解け水冷たくて5秒もつけてられない
だんだん「岩ゴロ」で急坂足がすでに「筋肉痛」しかし顔をあげれば「ご褒美」
「モウセン池」モウセンゴケが群生する池
ひたすら登り、「展望湿原」ここに「白馬大雪渓」が現れはずが・・・見えない皮肉なことに見えるのは他人の頭のみハア~早起きしたのに天気予報の裏切り者
気を取り直して空中浮遊して違う空間に移動ははっなんてね「「浮島湿原」晴れてればね
「サルオガセ」の木空気中の水と光合成だけで成長するらしいやっぱりこういうとこは、ガイドさんと来た方がいいかも
「さるなしアイス」べにたが待ち望んだご褒美
そして筋肉通を癒すべく「みみずくの湯」へ
「筋肉痛」さえなければ「白馬大池」に行きたかった
山の天気は難しいなべにおの「心」みたい
そして五時に起床。向かった先は「栂池自然園」ゴンドラとロ~プウエイを乗り継ぎ、「栂池ヒュッテ」へここで、宿で作っていただいた「おにぎり」を景色を見ながらいただく
山に雲がかかってる木道を進む自然園だから、300円だからこんなもんか
ずずっと進むと「風穴」なんと「5度」とても涼しい
上をみあげると雲がとれてる
木道を歩くアルプスの雪解け水冷たくて5秒もつけてられない
だんだん「岩ゴロ」で急坂足がすでに「筋肉痛」しかし顔をあげれば「ご褒美」
「モウセン池」モウセンゴケが群生する池
ひたすら登り、「展望湿原」ここに「白馬大雪渓」が現れはずが・・・見えない皮肉なことに見えるのは他人の頭のみハア~早起きしたのに天気予報の裏切り者
気を取り直して空中浮遊して違う空間に移動ははっなんてね「「浮島湿原」晴れてればね
「サルオガセ」の木空気中の水と光合成だけで成長するらしいやっぱりこういうとこは、ガイドさんと来た方がいいかも
「さるなしアイス」べにたが待ち望んだご褒美
そして筋肉通を癒すべく「みみずくの湯」へ
「筋肉痛」さえなければ「白馬大池」に行きたかった
山の天気は難しいなべにおの「心」みたい
日付が変わるくらいに、無料Pについた
そして車中泊蚊といびきで夢うつつ
五時に起床でトイレと歯磨きすませ散歩してたら「きっきゅ~」
さあ~行くよ
今日はう~んまずまずの天気ゴンドラ「アダム」に乗っていっきに高度かせぐお次はリフトに向かう~足着きそうなリフト二つリフト乗り継いで高度はもう「1830M」っす
さあ~まずは「八方池」をめざす木道で整備されてる途中雲がとれる「第二ケルン」まだ歩く「八方池」到着雲で見えず・・・気を取り直して「唐松岳」へ歩を進めるよ~一歩一歩無心に気持ちの良い樹林帯まだ「ガス」が行く手を阻む「雪渓」今年は少ない無心に歩く「べにおの影」「ちんぐるまの実」ここを登ればいつの間にやら「ガス」がとれしばし見とれる「おはなあ~」「も~最高~」っす架けられた橋を渡り階段を登ると「唐松山荘」がやっとお目見えぬけてる~「唐松岳」
ここでしばし「休憩」テント場みたり
そんなこんなしてたら「ガス」が「唐松岳」を飲み込む
急がねば
気づけば「ガスの中」「唐松岳」からみた「唐松山荘」
ゆっくりもしていられない・・「帰りのリフト」が「16時50分」
さあ~急げ
今日の歩数「約二万7千歩」歩いた距離「約16キロ」
「北アルプス」はすばらしい
疲れた心と体を癒すべく「八方温泉郷の湯」に立ち寄る
明日は「栂池自然園」散策予定
そして車中泊蚊といびきで夢うつつ
五時に起床でトイレと歯磨きすませ散歩してたら「きっきゅ~」
さあ~行くよ
今日はう~んまずまずの天気ゴンドラ「アダム」に乗っていっきに高度かせぐお次はリフトに向かう~足着きそうなリフト二つリフト乗り継いで高度はもう「1830M」っす
さあ~まずは「八方池」をめざす木道で整備されてる途中雲がとれる「第二ケルン」まだ歩く「八方池」到着雲で見えず・・・気を取り直して「唐松岳」へ歩を進めるよ~一歩一歩無心に気持ちの良い樹林帯まだ「ガス」が行く手を阻む「雪渓」今年は少ない無心に歩く「べにおの影」「ちんぐるまの実」ここを登ればいつの間にやら「ガス」がとれしばし見とれる「おはなあ~」「も~最高~」っす架けられた橋を渡り階段を登ると「唐松山荘」がやっとお目見えぬけてる~「唐松岳」
ここでしばし「休憩」テント場みたり
そんなこんなしてたら「ガス」が「唐松岳」を飲み込む
急がねば
気づけば「ガスの中」「唐松岳」からみた「唐松山荘」
ゆっくりもしていられない・・「帰りのリフト」が「16時50分」
さあ~急げ
今日の歩数「約二万7千歩」歩いた距離「約16キロ」
「北アルプス」はすばらしい
疲れた心と体を癒すべく「八方温泉郷の湯」に立ち寄る
明日は「栂池自然園」散策予定
今週もひがな「仕事」に追われお疲れでやんす
そこで、「ニッコウキスゲ」を愛でながらこの「コ-ス」で「リフレッシュ」しよう~
日も明けてない「三時」から起きて「四時」に出発
「車山肩」駐車場の七時半に着き寒いし、霧が発生中気を取り直し歩く
見落としてしまいがちな「可憐なお花達」ナンバ―1「ハナイカリ」ナンバ-2「ヤマホタルブクロ」ナンバ-3「ハクサンフウロとあぶ」ナンバ-4「エゾカワラナデシコ」ナンバ―5「アカハナシモツケ」今回は「図鑑」持って参戦
あっちふらふらこっちふらふらそしてテンションマックス
ふと眼をやると「八島ヶ原湿原」鹿除けの策をくぐり
次なる「物見岩」まで橋を徒歩し、しばし歩くと「ご褒美」が現れ、うれし~しばし「見惚れる」
お次は「蝶々深山」へと~ちゃく
さあ~「がれがれの下り」そのうち「木道」「中継地点」なだらかな「道」はここまで・・・
からは、「中学生の坊主ら」と抜きつ抜かれつこの標識このあとの階段の「きつさ」と言ったら・・・「はあ~」としか言葉がない。しかあ~し振り返ると「絶景」「もれなく」が付いてくる
もう「ひとふんばり」この階段さえ「クリア~」すれば
「さんちょ~」満面の笑みのべにお
さあ~次は「くだる」「あの」駐車場まであるく~ひたすら「中坊ら」と競争で・・・。
やつらはすぐ「追いついてくる」「若い」とはすばらしい財産だ
最後に「ニッコウキスゲ」満開
そして「記念バッジ」
二万歩歩くべにおとべにた
そこで、「ニッコウキスゲ」を愛でながらこの「コ-ス」で「リフレッシュ」しよう~
日も明けてない「三時」から起きて「四時」に出発
「車山肩」駐車場の七時半に着き寒いし、霧が発生中気を取り直し歩く
見落としてしまいがちな「可憐なお花達」ナンバ―1「ハナイカリ」ナンバ-2「ヤマホタルブクロ」ナンバ-3「ハクサンフウロとあぶ」ナンバ-4「エゾカワラナデシコ」ナンバ―5「アカハナシモツケ」今回は「図鑑」持って参戦
あっちふらふらこっちふらふらそしてテンションマックス
ふと眼をやると「八島ヶ原湿原」鹿除けの策をくぐり
次なる「物見岩」まで橋を徒歩し、しばし歩くと「ご褒美」が現れ、うれし~しばし「見惚れる」
お次は「蝶々深山」へと~ちゃく
さあ~「がれがれの下り」そのうち「木道」「中継地点」なだらかな「道」はここまで・・・
からは、「中学生の坊主ら」と抜きつ抜かれつこの標識このあとの階段の「きつさ」と言ったら・・・「はあ~」としか言葉がない。しかあ~し振り返ると「絶景」「もれなく」が付いてくる
もう「ひとふんばり」この階段さえ「クリア~」すれば
「さんちょ~」満面の笑みのべにお
さあ~次は「くだる」「あの」駐車場まであるく~ひたすら「中坊ら」と競争で・・・。
やつらはすぐ「追いついてくる」「若い」とはすばらしい財産だ
最後に「ニッコウキスゲ」満開
そして「記念バッジ」
二万歩歩くべにおとべにた