登竜門の上

先日の試合でかてたので

各地区の大会に出場することに

この試合も勝たなければ

今までの積み重ねがなんだか信念がゆらぎそうで

「勝つ気」でのぞみました

しかし結果は「準優勝」でした

なんとも情けなく「自分の気持ちと折り合いをつける」のが大変でした

コ～チに負けたということを伝え

なぜ負けたのかを「パ～トナ～」と話し合いました

最後に勝ちを意識し始めた時にくずれていったのが敗因

「無心」が大事

全国レディース

今日勝てば東京へ

でも残念ながら

初戦敗退

ベスト8どまりでした

補欠です

全国レディース

五試合しました

勝ち上がったので

そして、あさってまた試合です

あさってが楽しみ

サ～ブするべにおふだんどんなフォ～ムでサ～ビスしてるのかが分かる

混合ダブルス

今日は試合

それもべにたとともに

べにたは週一のテニス

べにおは部活なみにしぼられてる

そんななか「がんばったで賞」

まああまり追求してもよくないか

べにたとの馴れ初め

べにたとは

テニスの合宿で知り合った

ひるがの高原にて

べにたは、中高大と軟式で活躍しており

べにおは始めたばかり

当然教えてほしいばかり

べにた曰く「よくテニスをする気になったな」

「どういう意味かしら」と

とにかく当時はテニス一色

少しでも打てるようになりたいの一心

べにおはストイックである

しかし、いつの間にか追いつき追い越せた

それは、言いすぎだけれど

べにたとは一緒に試合は出たくなくなってきた

週末のテニスと毎日部活のよにやっていると考え方が違ってくる

かなし