登竜門

テニスをやってきて何年になるだろうか

十年くらい

べにおたちの地区ではこの「わたしでも勝てるかも・・・試合」が

いわば「テニスの登竜門」なのである

初心者の大会とうたってあるがみな精鋭ぞろい

決して初心者ではない

話はそれたが・・・

べにおもこの試合に勝つ気でのぞんだ

なんだか勝たないと今まで何のためにやってきたのか

足元から概念がくずれていきそうな気がした

言い訳でごまかせないほどテニスにかけてきた

結果は「優勝」

試合の勝敗は「精神力」だと思う

2008年市の大会

今日はテニスの大会

0-6、0-6、4-6で優勝

市の大会だから３つやれば優勝できるというのはありがたい

新聞に載りました

明日も試合なのだ

頑張らねば

団体戦

今日は団体戦

しかし5-6、2-6、0-6

全敗

はあ～ためいきがでる

最後にみんなで

ワラビ取り

テニスのメンバーでワラビ取り

スキー場にいっぱい

生えてる

楽しい

二袋もとれました

さっそくあくぬきをして食べました

合宿

テニスの合宿が一泊二日でありました

最初の一日のみの参加となりました

本当はお泊まりして練習したかったのだが

べにこをおいてそんなことはできず

コーチが夕方着なので、

それまでは、みんなで練習

アプローチショットをたくさんしました

スピンをかけて打つのがとても好き

とくにフォアはかけやすい

スピンをかけて打つことができるようになったのは

たくさんプロの試合を見て

イメージトレーニングしたからかな

そう、べにおは凝ると研究するのがすき

だけれど、飽きるのもはやいがテニスは八年かな続いてる