今はまってる
トンイもチャングムも深入りしないほうがいいことにはまっていく
困ったもんだ
はらはらどきどき
べにおならしないでもいい苦労はできるならしたくない
チャン・トンイは、父と兄を亡くし、濺民から側室になり息子を産む。その息子が、イサンの祖父「英祖」。トンイとは切っても切れない、三大悪女の一人「チャン・オクチョン」
の息子「景祖」とトンイの息子「英祖」が争ったいきさつが、「秘密の扉」に描写されている。「チャン・オクチョン」のことを気に入らない、「スクチョン」
の母
そして心優しい「正室」
オクチョンの兄
こいつが又見るからに悪い奴。そして、トンイは王子を産む
ヨンス
と名前が付けられ、未来永劫を約束される名前にもかかわらず亡くなってしまう。その後、もう一人誕生する。名前がクム
この人が後々の「英祖」。ちなみに「チャンオクチョン」の子
後の「英祖」に殺害されてしまう「景祖」。幼少期は仲がよかっったのに🎵
母である「オクチョン」が毒殺されてから政敵となる
オクチョンが亡くなってからトンイが王妃にならず。王妃という権威より、それより大切なものを守るため王妃を拒む❗
よって、又王妃が選出され
ひと波乱確実
トンイ側から見た視点で描かれてるが、「チャン・オクチョン」は中々素敵な人物になっている。しかし、「チャン・オクチョン」の側から描くと、「トンイ」はめっちゃ悪い人として描かれてる
歴史が繋がりをみせていく様が面白い👌パズルがはまっていく感じ