実は「伊吹山」に登ってから日を増すごとにまた「山に登りたい」と
思うようになってまして
「夜叉が池」に行くことに
看板が倒れてるし
まさか下に降りていくとは
途中「沢」に癒されながら登ったり下ったり
雪の重みで木が曲がっていたり
滝があったり
自然はつくづくすばらしいと実感
そうこうしてると「夜叉壁」出る現れる
ここがまだ二度目の登山なのでへっぴりごし
そこをクリアすればもう「夜叉が池」澄んでいる住んでいる龍
しばし「自然の美」と向き合い
下山開始「夜叉壁」を降りながら来た道を戻る横をみると「夜叉壁」がおはしまする
べにおは思う
登る途中は必ず「もう登山はいやだな」と思うのだが
下山する頃には「次はどこに行こう」と考えが変わる
「登山」の魅力にとりつかれたか
はたまた自分をいじめるのが好きなのか
心地よい「足のつかれ」が気に入っている今日この頃
揃えてしまった服
思うようになってまして
「夜叉が池」に行くことに
看板が倒れてるし
まさか下に降りていくとは
途中「沢」に癒されながら登ったり下ったり
雪の重みで木が曲がっていたり
滝があったり
自然はつくづくすばらしいと実感
そうこうしてると「夜叉壁」出る現れる
ここがまだ二度目の登山なのでへっぴりごし
そこをクリアすればもう「夜叉が池」澄んでいる住んでいる龍
しばし「自然の美」と向き合い
下山開始「夜叉壁」を降りながら来た道を戻る横をみると「夜叉壁」がおはしまする
べにおは思う
登る途中は必ず「もう登山はいやだな」と思うのだが
下山する頃には「次はどこに行こう」と考えが変わる
「登山」の魅力にとりつかれたか
はたまた自分をいじめるのが好きなのか
心地よい「足のつかれ」が気に入っている今日この頃
揃えてしまった服