紅緒の休日

紅緒家のたわいないできごと

書展

2015-06-28 19:38:31 | 
今日は昼から「友の書展」を見に長年の友と

とその前に「腹ごしらえ」におもてなし最高の「楮」へ座敷に案内され

さあ~食べるぞ

器はすべて手作りらしい出汁がきいて美味なり木のおぼんがすばらしどれもおいしいトウモロコシ入りパンナコッタ全部説明して頂いたのに忘れてる

お腹も満たされ、「書展」へ

「友の書」「偶然目を引いた書」ア-トだね

今年は「和傘がテ~マかしら~

これで終わるわけがない・・・

場所を変えて「ユ-トピア」にておしゃべり続行

この「オレンジジュ-ス」うまし





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2 コメント

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緑陰 (ふじ)
2015-06-30 19:17:33
緑豊かなテンプレートに代わって気分も一新、落ち着いた日々をお過ごしでしょうか (^^?
まずは「腹ごしらえ」をして、これで終わるわけがない・・・ と座り込んでする友達とのおしゃべり、これがナンと言っても一番ですね。 同じ書道のお仲間でもあるんですね、 それがまたいいですよね。

話飛びますけど、前の 「カラーの扇」 素晴らしいじゃないですか!! 日の目を見ないかも、って、これにいちゃもん付けられたのですか? 素直に書かれた花のすばらしい曲線、これは書道で鍛えてるから描ける線なんだろうか・・・・花の根元の若草色、葉っぱ、・・・くーー
と思ってしまうのは、実は今わたし、俳画教室に3回通ったところなんです。
と言ってもべにおさんとは全くレベルの違う話だということは、何度も言いますけど重々分かってますからね(^^v
墨彩画というのですか、俳画もちょっと似てますよね? 私がお手本に貰ってるものとはまた全然違った上品さを感じます。

『よろこびは束の間のこと 悲しみもまた 明るさの中で見れば ちっぽけなかたまり 星野富弘』
橡の木に描かれたらしいこの素晴らしい作品は、今どこにあるのでしょうね~。 行けるものなら行って実物を見せてもらいたいぐらい好きな 字 です。
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お久しぶりです (べにお)
2015-06-30 20:49:45
ふじさん~なんだか
お久しぶり~。

ふじさんだけですよ。そんなこと言って下さるの

曲線はもう15年くらいかけて薄い墨を筆全体になじませ先端に濃い墨でさっとかきます。かなり練習しました。べにおはどちらかというと、失敗をおそれないタイプかと。本番一発タイプです。それが師には納得いかんことなのです
師は才能はほんとにすばらしい。しかし人間がべにおと一緒で未発達なのです

ふじさんのブログ拝見しました
絵拡大して見させていただきました
ふじさんすごいじゃないですか。やさしい色合いの左のが好みです。三つも絵の教室に通われてるなんて。べにおもどこかいいとこ見つけてみようか
来週師のとこへいってみるかな。でも今月はやめとこうかな。
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