【2018.02.04】
写真はカミさんの作品で、製作に半日以上を費やした「卵のお雛様」。
昨年は、「茶封筒のお雛様」を投稿したが、それに続くお雛様シリーズの第二弾である。
昨年の上記の記事の中に「卵の殻のお猿さん」が登場したが、今回は卵の殻でお雛様を製作した。
顔は卵の殻で出来ていて、着物と屏風、桃の花は100均の千代紙で作った。
優しい表情を描くのに何回も手直しを重ねる姿には、見ていて刺激を受けた。
描いてはアルコールで消し、のっぺらぼうからやり直しを繰り返す。
気に入るまで何回でもやり直す気持ちは良く分かる。
完成した瞬間に、それまでの苦労が吹き飛ぶ快感は、自作をする人の特権と言えるだろう。
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こんばんわ。可愛いおひな様ですね。
これはもう、説明されずとも、奥様の作品だと一目で分かります。
苦労して、やっと完成させた奥様の感激が、伝わってまいりました。
貴方も、(私と似た?)愛妻家です。長い人生。夫婦仲良くするのが、一番です。
コメントをありがとうございます。
「夫婦仲良くが一番」、その通りだと思います。
一緒にいてホッとする相手がいるという事は幸せな事ですね。
今日は立春です。
モンゴル程では有りませんが、まだまだ寒い日が続きます。
ご自愛ください。
また貴ブログにお伺い致します。
また見せていただきました。
1年経つのは早いものですね。
茶封筒のお雛様はおサルさん共々、
とても可愛いですが、卵のお雛様も
可愛くて雅です。
bhf0hjさんも onecat01さんも
愛妻家の皆様は(羨ましい *´▽`*)
益々仲良く。
「今この瞬間が、瞬く間に過去へと変じて行く」と考える事が有ります。
このコメントの上の行は既に「過去のもの」です。
1秒先も、1年先も未来ですがすさまじい勢いで過去に変わって行きます。
時間の流れは不思議ですね。
「今」と言う停止した時間は無く、有るのは過去と未来だけだと感じます。
ところで、暖かいコメントを頂きカミさんも励みになったと喜んでいます。
またお立ち寄り下さい。