【2017.06.26】
カミさんが製作した「ペンギンとタコ」の紹介
タコの正体はカップ麺の容器で、ペンギンはペットボトルの容器である。
これらは後日、保育園のプールに吊り下げるのだそうだ。
過去のブログにも書いたが、同じ作品でも作品には作者の雰囲気が出るのだそうだ。
ペンギンの胴体に何か巻き付けて有るので「腹巻き?」と質問すると「浮き輪」と答えが返ってきた。
簡単そうに見えて、顔のパーツの大きさや配置は難しいらしい。
このペンギンとタコ、早速仲良しになったのか、いつの間にかお互いが向き合う角度になっていた。
不思議なもので、何か会話が聞こえてきそうである。
暗いニュースが多い中、ホッとさせてくれるカミさんには感謝である。
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すぐに分かりました。
可愛いですねぇ。
2人の会話が聞こえて来そう、
というのは、なんだか童話のようで、
詩心がおありなのですね。
onecat01さんが、「理科系なのに文学的な
文章」と賞してらっしゃいましたが、
なるほどonecatさん自身も詩心があるのですね。
暖かいコメントを頂き、カミさんも喜んでいます。
私のブログは、基本的には「理系」でまとめる事が狙いですが文系のカミさんの影響で、時々文系も含まれます。
例えば・・・
文系:初夏のそよぐ風に乗って、遠くの半鐘が聞こえた
理系:※月※日の※時※分に、風速※m/秒の南南東の風に乗って※Km離れた※※地区の「火の見櫓」からの、半鐘の音が、音圧※dB、周波数※kHzの低周波信号として私の耳に到達した。
どうでしょう?
私は文系も理系も味わいが有ると思います。
ところで、onacat01さんのブログは私には難しいのですが毎回拝読しています。
またお立ち寄りください。
bhfさんのは、小説として読むと吹き出しますね。
でも、そういう小説があっても楽しいですね。