東京にいた時は街で野鳥や魚なんぞ見た事はなかった
もしかして鯉の稚魚とかも食べるのだろうか?
生活排水が主流の呑川が近くにあったが、魚なんぞ見た事なかった
ここ横浜で都会なのかと思いきや、我が南区はなかなか自然もある
この大岡川も生活排水も流れ込んでいるが、上流からの清流も流れ込む
満潮時には結構海水も流れ込んでいるようだ
買い物帰りに鯉の親分に挨拶でもしようかと川を覗いて見たら、鴨🦆?がいた
たまに水中に潜って何か餌を食べている
もしかして鯉の稚魚とかも食べるのだろうか?
春先にちっこい魚が大量に泳いでいたがいつの間にか見なくなったのは食べられてしまったのか、単に時間帯の問題なのか
とはいえ、あの何十匹がみんなでかくなったら恐ろしい事になる
やはりこうしてある程度の量は捕食されて数量調整が行われるのが自然の摂理というものか
それにしても、結構な大きさのが泳いでいたが、やはり何十匹といた稚魚もこのサイズになれるのはこの程度に減ってしまうのが自然淘汰なのか、それともこれでもまだ多いのか…
こうして生存競争をして生きていくのが自然界の掟というものか
自然界の掟を破って放射能廃棄物を出しまくる日本
自然界は「ノー」を突きつける
それにもかかわらず、悪魔の囁きに抗えず欲望の赴くままに金に目が眩み、自然の摂理に反した原発を平気で推進する
冬に北海道の原発に核爆弾を落としたら、季節風に乗り、日本全土は放射能に包まれる
日本海側の原発を狙い撃ちすれば日本全土はあっという間に放射能に包まれる
…
とはいえ、一定程度の日本人は言われないと動けないし、言われたことしかできない
その割にはあれもやってくれ!これもやってくれ!と我儘ばかり言う
AI以下だ
国会議員も解決能力のない御用聞き議員ばかり
…
おっと、気がつけばマイナス思考😆
徐々にではあるが、水素発電も実用化され出した
水から水素発電を行えば、天候に関係なくいつでも安全に止められる電力が身近な所で賄える
石炭石油の化石燃料も高効率で発電できるように進化している
排出する二酸化炭素を使ってマグロなどの魚の養殖も始まった
クボタのトラクターの自動運転技術もかなりの農作業を行えるようになった
だからと言って、やはり人間の「手作業」は必ず必要だ
必ず機械プログラムでは想定できなかった作業は発生するからだ
…
未来を想像するのは楽しい🎵
生きてるうちに何処まで実現されるだろう
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