ウィルスは柔らかい粘膜じゃないと活性化できない
ウィルスの細胞の構造はざっくり言えば
中心に遺伝子プログラム
その周りにタンパク質
その外に脂質の殻
粘膜に付着
遺伝子の増殖プログラム起動
粘膜のタンパク質を分解してウィルス遺伝子に再合成
次にウィルスタンパクを作成
その外側に脂質の殻を合成
この増殖を繰り返す
通常の体なら
粘膜に付着した段階で排除プログラムが働き
免疫、活性酸素等で排除にかかる
この排除に失敗すると
発熱プログラム起動
https://www.city.noda.chiba.jp/kurashi/fukushi/hoken/1017562/1018185.html
筋肉で熱生産する時に加水分解を行うので水分も必要
ウィルスの脂質等の殻を壊し
白血球その他で包み排除して行く
筋肉は使わなければただの重り
必要かどうかの判断は脳が行う
だから筋肉に負荷をかける運動が必要
筋肉をつけるには自然の摂理に従えば自然につく
人は地球を綺麗にする為に生まれた
だから掃除をすれば筋肉はつく
加えてラジオ体操
ラジオ体操を考えた人は天才だ
これをやれば生活に必要な筋肉はほぼ動かせる
近所の公園では高齢者が毎日
公園周囲の清掃とラジオ体操をやっている
有り難い
自分の体は自分で守る!
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