先日、万富-瀬戸で撮影した115系下り普通列車です。先日エントリーのEF510を待っている間にやって来ました。岡山地区の電車は多くがこの黄色に塗り替えられています。この編成はパンタグラフが2つ搭載されている車両を連結していました。このタイプが何編成あるのかは不明ですが、たまに見かけます。昔であれば、普通電車は1つパンタ、直流区間の特急電車が2つパンタと決まっていたように記憶しています。ちなみに岡山地区では伯備線用の2両編成の普通電車に冬季に備えて2つパンタの車両が導入されていると聞いた気がします。
先日、瀬戸-万富で撮影したEF210牽引上り貨物列車です。先日エントリーのEF510を待っている間にやって来ました。通過時に車内を見てみましたが、その範囲では乗客の姿は確認できませんでした。世の中が異常事態です。