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株式投資、映画鑑賞、野球観戦、読書

きょうの日経平均Ⅲ-01/21(月)

2008-01-21 23:36:48 | お金


※小さく上げて、大きく下げた。

  

東京株式市場・大引け=500円超の大幅反落、アジア株安で信用収縮懸念(ロイター) - goo ニュース


 [東京 21日 ロイター] 東京株式市場で日経平均は大幅反落。前週末比500円を超える下落となり昨年来安値を更新し、07年の大納会から約2000円下げた水準まで売り込まれた。前週末の株価切り返しの一要因となった米景気対策への期待が失望に変わるなか、アジア株も大幅下落し信用収縮懸念が高まっている。資源株や景気敏感株を中心に幅広く売られ、ほぼ全面安となった。  

 東証1部騰落数は値上がり103銘柄、値下がり1596銘柄、変わらずは31銘柄。  


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きょうのかに座Ⅳ-1/21(月)

2008-01-21 23:00:46 | かに座
<めざましテレビ>
 6位 ポイント:ロールケーキ
 「問題が山積みでアタフタ。困ったときは親友に相談。」

<やじうまプラス>   
 金運:4 恋愛運:5 仕事運:4 健康運:5
 カラー:レッド アイテム:サボテン


※今朝は小田和正の「たしかなこと」で目が覚めました。
 
 「ココ調」はマフラー最新事情

 高島アナ、復調?
 占いも読んでました。
 

<昨日1/20のアクセス数>
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<昨日の主な検索ワード>
目覚しテレビ サブプライムローン
桧山 年俸 2008
夏のヒーロー" mmf
為替 日経平均 相関図
めざましテレビ福利厚生

※桧山の年俸はみんな気になるんだな。

  
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西武、移籍和田の人的補償で岡本獲得へ

2008-01-21 00:09:42 | 野球
和田⇔岡本だったら、普通にトレードでもおかしくない。

岡本のここ5シーズンの登板数は40、63、57、56、62。
しかも2007年の62試合は、岩瀬の61試合を抑えてチーム最多登板。

そこで、阪神・赤松のときほど細かく検証はしませんが、
なぜ岡本がプロテクト枠の28選手から外れたのか、
考えてみました。

投手でプロテクトされるのは14名程度だと思います。

2007年に1軍で10試合以上登板した投手
(名前、年齢。2008年推定年俸順)。
岩瀬、33
川上、32
山本昌、42
朝倉、26
岡本、33
中田、25
平井、32
小笠原、31
鈴木、25
山井、29
久本、28
高橋、24
石井、26
小林、27
(14名)
[※他に浅尾、23(新人のためプロテクト対象外)]

すでに14名です。
他に2006年に活躍した佐藤充(29)、今年3年目の吉見(23)がいます。

この16名から2名を外すのは難しいですね。
20代半ばの投手たちは、将来性がある一方で年俸は安いので、
中日にとってはお得で、できれば残しておきたいところです。

そうすると、高年俸のベテラン、山本昌、岡本、平井あたりを外すことになります。
ただ山本昌は年俸は割高なものの、
昨年の工藤(巨人→横浜)とは違いチーム生え抜きで、人気もあります。
またあと7勝に迫った200勝をぜひとも中日で、という想いが、
本人、球団関係者、ファンの3者いずれにもあるはずです。

結果、岡本、平井あたりがプロテクト枠から外れたのではないでしょうか。
2人はここ数年の成績・年俸・年齢に近いものがあり、
2人をプロテクト枠から外しても、2人とも取られることはないですから。

岡本が抜けるインパクトは小さくはないと思うんですが、
上記の20代の投手たちの名前を見ると、十分穴埋めできそうな気がしてきます。

結論として、岡本をプロテクト枠から外したのは妥当で、
阪神にとって今年も中日は手ごわいぞ、ということです。

  

西武、移籍和田の人的補償で岡本獲得へ(日刊スポーツ) - goo ニュース

 西武から中日にFA移籍した和田一浩外野手(35)の人的補償として、西武が中日岡本真也投手(33)を獲得することが18日、明らかになった。渡辺新体制のもと、中継ぎは最大の補強ポイント。今季チーム最多62試合に登板し、チーム一のホールドポイントを挙げた強力セットアッパーを獲得する。早ければ、19日にも両球団から発表される。

 26年ぶりBクラスに沈んだ西武が、投手王国・中日から強力セットアッパーを獲得する。岡本は、守護神岩瀬につなぐ中継ぎ右腕として昨季62試合に登板し、5勝2敗、防御率2・89。登板数、38ホールドポイントはともにチーム最多で、53年ぶり日本一に貢献した。150キロ近い直球と縦に落ちるスライダーを武器に、4年連続で50試合に登板するタフさも兼ね備えている。

 この日、渡辺監督が球団事務所を訪れ、人選に関する最終的な意見を球団に伝えた。中日の28人のプロテクト漏れした中から数選手に絞り、検討を重ねてきたが「今日、最終決定しました。球団は意向を尊重してくれると言っています」と説明。決め手には「優勝するための戦力」と言い切った。

 チーム再建の最大補強ポイントが、中継ぎだった。昨季は守護神小野寺の不振など、試合の中盤以降に逆転される展開が目立ち、リーグ5位に低迷。ヤクルトから石井一をFA補強し、先発陣は涌井、西口、岸とメドが立った。不安定な中継ぎの整備が課題だっただけに、前田球団本部長は「チームとしての方向性が決まりました」と球団と現場の意見も一致した。

 リーグ優勝3度に貢献し、04年には最優秀中継ぎ投手に輝いたこともある岡本は実績、経験ともに申し分ない。打撃陣から和田の流出は手痛いが、補償として選手層の厚い中日から、主力のセットアッパーを補強できる意味は大きい。西武では中継ぎの柱として、あるいは不在の抑えを任せる可能性も十分ある。
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