インド映画見てきました。
インドの大都市バンガロールでグラフィック系の仕事をしながら自由を謳歌しているように見えるテッサは、日常にどこか物足りなさを感じていた。親同士が勝手に決めた縁談に反発して家を飛び出し、ヒッチハイクをしながら辿り着いた港町コーチンの古いアパートで、前の住人チャーリーの持ち物、写真や絵画、奇妙なオブジェが溢れかえった部屋と遭遇する。貸主に怒りをぶつけるも、そこで見つけたチャーリーの写真と、彼が描いたらしき漫画に興味をもつ。
(キネカ大森Webサイトより引用)
ストーリーはハチャメチャで、
シーンに合わない(と感じる)BGMが流れ、
突然ミュージカルっぽくなって、
後半ちょっといい話があって、
最後は賑やかに終了。
インド映画によくあるパターンなんでしょうか?
新鮮でおもしろかった。
インド映画「チャーリー -Charlie-」公式サイト
インドの大都市バンガロールでグラフィック系の仕事をしながら自由を謳歌しているように見えるテッサは、日常にどこか物足りなさを感じていた。親同士が勝手に決めた縁談に反発して家を飛び出し、ヒッチハイクをしながら辿り着いた港町コーチンの古いアパートで、前の住人チャーリーの持ち物、写真や絵画、奇妙なオブジェが溢れかえった部屋と遭遇する。貸主に怒りをぶつけるも、そこで見つけたチャーリーの写真と、彼が描いたらしき漫画に興味をもつ。
(キネカ大森Webサイトより引用)
ストーリーはハチャメチャで、
シーンに合わない(と感じる)BGMが流れ、
突然ミュージカルっぽくなって、
後半ちょっといい話があって、
最後は賑やかに終了。
インド映画によくあるパターンなんでしょうか?
新鮮でおもしろかった。
インド映画「チャーリー -Charlie-」公式サイト