数年前から、かなりの金額の単位で、領収書を出さない会社が問題視されていた件について。
どこの会社かどこの団体かは伏せておきますが、
そもそも「領収書」って、
最終的な支払い金額だけ記載して、
途中経過の詳細は、
どういう経路であろうが、盛った金額を作ることであろうが、ある種、アリなんですよ?
ワタシはどこかの民間企業で働いていますが、
ワタシの場合だと、
その詳細がやましかったら、アウトなんですよ?
今は許されてる金銭感覚でも、今後は許されないだろうね。
「結果」を求めること、「お金」を求めることはどこにとっても大事ですが、
今後は「証明」を納得させられないといけなくなることが、時代の流れの本質のように捉えています。
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