本当にあったことこそがこんな公開範囲に晒してはならないのだが、
各所を隠して事実関係の外枠だけを綴り、
ここに棚卸しを、します。
今朝の出社後、そやつの元につくことになり、
「まぁ今回2回目だから、なんとかなるさ」
と、そこは立ち向かう気でいた。
その日の割当てとしては決まっていたから、
逃げられはしない。
そして今朝が始まり、
今朝からの手順を確認しようとしたその矢先。
その男性
「社内社外共に、僕の予予から伝えていたことを解ってくれていません。どうなっているのでしょうか。私とコミュニケーションの取れる人をちゃんと固定で付かせるようにと、予め周知していたはずです。
で、本日私に付くのは、〇〇さんという方(私に当たります)ですが、
この人はコミュニケーションがとれません。
私は散々、ちゃんとやりとりできる人を私の車に付かせるように伝えていたはずです…」
私、無言で思う。
(…いや、アナタさ、つい数日前に隣の助手席にいたぞ?忘れたの?その日は時間内に無事に終わったじゃん?「コミュニケーションがとれません」って、その断定は、何だよ?
アナタが今におっしゃった内容、自分で動画と音声で本社に伝わって、みんなして見れる内容なのにな。どうしてあんた、予め否定から入るんだ。
てか、丁寧に上位層には文章化して伝えてあるのに、下位層のおれたちには片言な日本語しか喋らない。なんでこんなに態度と伝達が違いすぎるんだ。)
そしてそのままその日のお客様をこなしつつも、
助手席にいた私に対しては、
ぶん投げたような扱いしかしてこなくて、
私の方からも会話も聞くことも許さない雰囲気を予め張っていて、
最後まで無言を、私は貫き通し、終わりまで首尾一貫、させた。
させた。
耐えた。
そのラストシーンとして、
解散時にその男が言い放った。
男
「なんでこんな何もしてない奴に、2時間も残業時間つけなきゃならないんだよ…!!」
おれ
(…ぉぃ、なんでそんな昔のトレンディドラマのワンシーンが如く言うかな?如何にもセットの大雨が降り出す前のような感じで言ってるよ?お前マヂ大丈夫?)
途中、色々と不審に思いつつも、
その男が居ない隙を見計らって、
私の拠点に電話を何度かしていた。
予予から私が伝えられてたこととしては、
既にその男に対して、
「出禁」がもう何十人もいるらしく、
私の側のその場の一番上の上司からは、
「…こいつ、週1で、当番制にしとく…。」
と伝えられていた。
どうやら私もそやつの「出禁」になるだろう。
これで何人目のそれになるか、カウントしてみたい。
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