1度目と2度目の時にお世話になったところで打たなければならないのうな、「しばり」があると思ってたけど、実際にはそうではなく、別の医療機関で通せるようです。
今回、その昨年接種した場所に何度連絡しても電話が繋がらず、さらにはホームページもダウンしてて、
詰んだところから始まります。
そこからつい最近まで別件でお世話になってたクリニックに電話で聞いてみたら、
「つい数分前全て枠がなくなりました」
と仰せ。
で、
横浜市のコールセンター、
複数箇所、オペレーターまで繋がらない。
冷静になってみれば、それはそうだ。
特定の年齢と、基礎疾患のある人一斉に日本郵便が送付してるから、そりゃ同時多発的に混雑する。
仕方がない。
目の前にパソコンある。
こいつでどこまでいけるかやるか!
スマホでこの手の内容を操作するのは嫌いだけど、パソコンなら操作が細かくできるから、やるか!
で、
全体的に一括して検索したんです。
すると、
狙ってたファイザー、
複数箇所、この火曜日に、電話ごと受けてない。
火曜日だよ?早くない?
学会なの?なんなの?
うーん
(…てか、ファイザーの割にたくさん枠のあるここ、婦人科じゃないか?でもこのホームページのシステムで男女聞いてたっけ?忘れた。でも、進めるってことはだよ?…それだけの用途に、やってくれるのか?そもそもが、サポート対象外だ。おれ男だし。)
というような悩みだった。
それ見たときのことをすべてここに言葉にした。
そのために、この記事書いたようなものです。
(ページが進めちゃうよ?え?いけるの?なんなの?とりあえず予約して、すぐに現地の医療事務さんに聞いて断られたら取り直しにしよう…)
…ぽちっとな!!
メール表題
「横浜市 予約確認のお知らせ」
秒できた。
(…取っちゃった。てことは、いけるんだな?)
電話とった。
「すいません、わたくし男性ですが、横浜市のワクチンの予約のためのホームページから予約とりましたが、私がそのためだけに向かっていいのでしょうか。」
医療事務員さん
「ええ。こちらで承っております!」
おれ
「かしこまりました。後程私の番号と名前が行くと思いますので、ご確認ください。」
これが今回の一部始終です。
予めこうなることは、備えてなかった。
そもそもが同じ医療機関でなければならない的な「偏見」があったし(それなら転勤した人とかがワクチンパスポートなければ受けられないようなものになる理屈だが)、
こんなに混沌とした世界観になるなんてのは、
何一つ覚悟をしていなかった。
どうせは、ワクチンの今回しか行かないような医療機関だから、
「簡単にお金になったお客様」
のような、
そんな人で、速やかに終わっちゃえばいいなと思ってる。
実際に、婦人科のグーグルの口コミ、
いくつかご覧ください。
男が無知であった恐ろしい現実がありますから。
でも基本的には、
「患者」と「お客様」とは違うのであり、
「お客様」のような感覚で複数回向き合って身体を診てもらうのは、私は、良くないと思っています…
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