【遺書作成】
当然のことですが、生前にそういうことは手順書を作る必要があります。
そこから先は、何一つ責任を負うことがありません。
無責任なことに、私の父。
私を育てても学費を払ってもいなかったそのくせに、
どこぞの法律事務所から多額の請求がやってきたことがあります。
当然ですが、当時感情的になってまして。
「おれの住んでるところ何して割った!」
と、
弁護士に物申したことがありましたね。
で、
その父の葬り方として、
霞が関で一筆でできましたけど・・・
・・・で、だよ。
その当時のおれの母親の弟であろうおれを廃棄処分した男が、
「お父さん、生きてたの?」
とかほざいてた。
ふざけんじゃねぇ。
その落とし前、おれがする義務あること、
知っててすっとぼけんじゃねぇ。
ここではそいつの大凡の居住地と名前名字は伏せておくが・・・
・・・何かしらのときには、いつでも割ってやろう。
で、こんな年齢で、この画像のとおり、遺書を作成だけでもする必要、あります。
今朝大凡7時過ぎです。
離れてくらしてるとある人が、
予定が変わった事を機にグダグダグダグダ話してるんで、
いつもだったら相手して解決に向かい、そういう行動を通じて守ってきたのが、これまでのことであり、それは首尾一貫としていたことではあったが、
とうとう、
身体の内側が、拒絶反応。
くだを巻きながら酒を飲む習慣なんてないのに、
胃腸がどうやら荒れているようで、
イレギュラーすぎな、そういう症状が発覚した。
電車通勤の人たちのように酒に自由な生活と仕事なんてしていないんだよ?
とうとう危機感を感じている。
あとせめて20年は生きてなければならない責務があるのに、
どうやらそういう具現化が、できていないのが現実だ。
これは流石に物申した。
事実関係だけを。
私的感情は、おれのTLで言えばいいことだから。
そこで。
何回も「書き直し」が必要だからこそ、
駅付近のダイソーで、購入した。
これから執筆していく。
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