事故物件となるのは、
たいてい、不自然な人の他界です。
先週末あたり、
異臭がしてて、蝿がたくさん飛んでいることを、
管理会社に問い合わせたましたが、
その正体、
真上の住民さんの、首◯り自◯だったと、
その場にいた警察官さんと、
本来は防水工事を実施する職人さんより聞きました。
とりあえずは知らない人なので、
「それなら理由はわかりました。」
と、
その場はあたかと大人の対応として取り繕って、
夜までおうちに帰らなかったのですが、
帰宅後、
狙ったかのように蝿がたくさんいたので、
さすがに何回かに分けて、
爬虫類ぽい虫も仕留める、
強すぎるキンチョールを撒いては撒いて、
応急処置、とりあえず、しました。
警察署に問い合わせしたところ、ご◯体はその部屋からは無いとおっしゃってました。
しかし、
本質的な特殊清掃は、
捜査の決着が着くまでは立ち入りごとできないようで、
最寄りの警察署さんには、一旦問い合わせを、翌朝します。
さすがに、
事実関係を聞いたところで、
どう大人の対応して平生ぶっても、
真上の部屋がそんなで、
部屋の中はハエだらけで、
この時間までとても気が気でなかったことが確かなことです。
体感で、
数日間、
不安からは逃げられません。
そんな時に飛んでいるハエに対しては、
渦巻きの形した昔ながらの蚊取り線香と、
強めの黄色いキンチョールを複数回撒いても、
それでも効いて、落ちて、ませんでした。
そんな現実を、くぐり抜けました。
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