連日スマホに入ってくる某都知事選候補者さんの、
気持ちからうんざりする知らせが絶えないことに耐えられません。
もう拒絶反応が本能の奥底から湧き上がり、
許せない気持ちに使命を抱えているくらいです。
泡沫的な実像なのだから、
もうあっちゃならないあやまちなんだし、
本能から「駄目なものは、駄目」と、
威厳を持っていくのですが、
その気持ちを貫くことは、決して簡単ではない、「男性性」の揺るぎない気持ちなんですよね。
絶対に許すな!ということがもう使命としてあるのだから。
しかしこう思うだけでも、戦っていく気持ちですから、
自ら思うに、抱えるだけでも重たいんですよね。
息が苦しいですよ。
逆に、もうどこかの腹の内で「女性性」を僅かに取り入れていくしか、
解決策はないものだと感じています。
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