Silly°Honeyの昨日の新宿HOLIDAYでのライブの前に自分がaktaに足を運んで、
そこで向き合ったことと、
そのSilly°Honeyのライブの後で、
物販と撮影会の間に、
「待ち時間」が1時間もあった。
今回は、
その「待ち時間」に向き合ったことをまとめる。
歌舞伎町のそのライブハウス界隈を歩いてて、
あの辺り全然ドトールとかスタバとかなくて、
さらに建物だけドトールあったのに19時50分で上の階電気付いてるのにシャッター降りてて、
周りを見渡せばギターやベース、シンセとかの機材の持ち運びしてる人達、
日曜日なのに、
全然、いない。
さらにジャンル変わると、
かのメンヘラ向けなバーの「壁画」はどこいった?
って、
すごく探したけど、
やはり地上階にはなかったし、
「昭和97年」が見当たらず、
「昭和96年」の看板が、そこにはあった。
それは昨年である。
で、ライブ後1時間の空白時間があったけど、
その地下ではスマホの電波届かなかったし、
飲食もだめなら、一回出たほうがいいと、
その時は判断していた。
あの扉の向こう側に、
「昭和97年」はあるんだろうか。
目の前まで行ったのだけど、
今晩は時間制限の上、中までは入らなかった。
新宿MARSの前にも、その1時間の間、
実際に目の前まで行ってみた。
バンドの箱ではなくなっていた。
森岡賢さんがMidnightMessであろうイベントに、ソロで舞台に立ち、
深夜24時なんてとっくに回ってて、
午前2時も回ってるかもなその時間に、
「Threshold」を実演した、あの圧巻だったとこ。。。
おれ、もっと足を運びたかった。もう再現できない。
さらに。
私が免許資格欄を十数年ぶりに盛れたのは、
西武新宿駅前のヒートウェーブというパソコンスクールの、
2015年12月25日の17時06分であろうことまでは覚えている。
参照先。
https://www.heatwavenet.co.jp/testcenter/
だから言うよ。
結論として。
その時直撃したものは、
後に再現はできなくなるってことを。
世の中の外枠から内側の本質まで、
何でも形は変わっていく。
顧みたことを基礎として、
その後の活かすことってのを、
死力尽くしてやることでしかない。
未だとてもそのあたりの世界観を繋ぐための語彙力の無さを痛感しつつ、
シリハニの物販の時間まで、
とてつもなくなんとも言えない現実と向き合っていた。
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