「男なら、死ねい」に思うこと

漫画を読む習慣のない自分がTwitterで見たものに対して思うことです。

 

その画像から察するに、その舞台は戦時中な感じかもしれません。

そうとなると、「玉砕」することが使命と、強制的にさせられますね。

で、私、そういう社会には反せませんし、積極的にそれになぞらえていくでしょう。

 

Twitterで色々とそこで言ってた人たちは、
アンチフェミニストが色々と言ってて、
で、いつもの「女は楽でいいな」とか「男は生きずらいんだ！」いうような理論展開です。

 

で、それに、私は同意、しません。

 

私だって、男だよ？

 

てなことで、以下、「男なら、死ねい」の、そうする条件。

 

【1】うん。まず、実行しますよ。プライドかけて、そうします。
→積極的に向かっていきます。命の終わりに向かって。よって、死にます。

【2】但し、もうすでに2歳の娘が居ます。
→せめて自立させるのが親の自分のオリジナルな、誰もやらない勤めです。
→で、その後、白馬の王子様の男か女かの誰かに奪われるでしょう。「引き渡し」、したいんだが。

 

よって、
以上【1】【2】が揃い次第、「男なら死ねい」の条件が揃い、
何も後悔がなく、
立つ鳥跡を濁さず、に、できます。

 

ってかさ、
ロシアとかウクライナとかあたりの現場の男性、否応無しに、そうなってるだろ？

こんな時勢なタイミングでこの記事書く空気は、悪いなとは思った。