国鉄形電車の代表?103系電車物語 第六話 量産冷房車誕生
103系のお話し第六話、今回は量産型の冷房編成が投入された当時のお話しです。 試作編成で検討された3種類のうち完成度が高かった、三菱製のAU75XをベースとしたAU75が量産型として採用されることとなりました。 量産型冷房車は、ユニット窓方式以外にも座面高さの変更やシート幅の改良なども行われた他、行き先表示器の全面的採用などの導入などの改良が施されました。 今回は、鉄道ピクトリアル1985年5月号の記事を参考にさせていただいております。 併せて弊サイトもご覧ください。
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