国鉄があった時代blog版 鉄道ジャーナリスト加藤好啓

 国鉄当時を知る方に是非思い出話など教えていただければと思っています。
 国会審議議事録を掲載中です。

黒猫旅行記 旅立ち変

2010-03-03 01:06:12 | 国鉄思いで夜話
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皆様こんばんは、昨日は大阪中小企業同友会の会合に参加で帰ってきたのが11時前、日曜日はプライベートで遊んで帰ってきたのが12時前ということで、疲れが溜まっているのか。今日のというか日付上は昨日ですが朝5時の目覚ましが全く聞こえませんでした。
目覚めたら、朝7時焦りましたよ。苦笑

本日は、昼過ぎに以前の会社の上司から電話。
今、仕事で枚方に来たが会えるかと・・・辞めても覚えてくれるのはありがたい事ですが悪舌は健在で変に安心しました。

その後、元上司と別れてそのままお客様のところに訪問活動と書類の整理などで今日は比較的早い時期にいえに戻ったのですがそれでも、気がつくとこんな時間。

そういえば、お客様の家に行ったらテレビニュースが流れていて500系新幹線の新大阪以東区間の運用が終了するので最終日にたくさんの人が集まっていたがやはり少し不気味

特に撮り鉄ではなく、「録り鉄」やっぱり変だよ。
テレビニュースに流れていたけど、少なくとも最終日に敢えて行かなくても、もちろんそれを楽しむのであればそれなりに方法も有ると思うんだけど。

それでも、昔のような大型のパラボラアンテナで集音するのと比べれば最近の録音機器は小さくなりましたね。

小さいといえば、日曜日に私の大切な友人の一人から女性を紹介してもらいました。
私の小さなストライクゾーンに直球で入ってくるようなそんな感じでしたね。

見逃し三振ストレートみたいな・・・。

初めてあった瞬間の心のときめき、まさか50近くになってこんなドキドキすることがあるのかなと思ってしまいましたよ。

人はいつまでも恋することが大事なんでしょうね。
まぁ、不倫はちょっと問題が山積ですけどね。

でも、単純に片思いかもしれないけれど、トキメクことができるんだと思いを強くしましたね。

さて、再びmixi日記を始めたいと思うのですが、今回はもう少し時代を現在に戻して、昭和61年8月に学割を使って北海道に旅行したときに旅行記を少しづつ思い出しながら綴ってみたいと思います。

こちらは、当時の写真等はすべて実家なのですが、実家は恐ろしいところで荷物を置いておくとかってのゴミとして出されてしまうという所なんです。

先日も、古い鉄道ジャーナルや時刻表などを部屋に入れると父親が怒るのでやむを得ず車庫に積んであったら妹が来て勝手に処分してしまっていました。

大事な文献が・・・・

というか、つくづく鉄道は金を失う道なのか、それとも私の家族は情報が金にかわるということに気づいていないのか・・・つくづく悲しくなってきました。

ということで、今回も記憶だけですので多少の誇張や思い違いも有るかもしれませんがあまり深く突っ込まずの御覧くださいませ。

題して、黒猫北の大地を目指す状況変です。

本当は、上京編なんですけどね、わざと間違えています。

皆様は、北海道に行くとするとどのような選択肢を選びますか?

飛行機で行く

新幹線で東京まで行き、カシオペアで北海道

トワイライトエクスプレスで北海道

日本海で北海道
と言ったところでしょうか。

私が北海道に渡ったのは先にも記した通り昭和61年今から24年前です。
すでに働いていたにも関わらず学割が使えたんですね。

トップの画像が、唯一証拠と言える周遊券

有る学生を騙して学生証を借りて旅を・・・してませんって。
まぁ、そんな話を含めてこれからおいおい話をして行きたいと思いますね。

今宵は、「ミスターロンリー」でどうぞ。



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