飛鳥や奈良時代の歴史を学ぶ上で欠かせないのが皇室と蘇我氏、藤原氏との関係系図。
系図を諳んじていると、繰り返された政争、政権争いなどが理解しやすい。
私はこれを何度見ても覚えられない。
コピペもいいが自分なりの図を作ってみることに。
Excelで第26代継体天皇から第52代嵯峨天皇までと蘇我、藤原氏をまとめるとA4が4枚になった。
段ボールに張りつけた。
婚姻関係のラインを直接書き込むと図が見辛くなってしまうので、赤い糸を使って結んでみた。
これなら文字の上を通っても気にならない、曲がりくねらないので見やすい。
赤い糸の示すラインの多さが皇子や親王達を悩ませ争いに巻きこまれたといえるのかな。
糸を通すのが面倒になってまだ未完、しかも全体が大きすぎる。
段ボールの残りで過去に見たブログ記事を思い出した。
アルミホイルと両面テープを使うだけで出来上がり。
室内で小物などを綺麗に写真撮影できるという光反射板(名前が思い出せない)
2枚作ったが両面テープが足りなくなってしわが多くなった。
乱反射が多いはず、こんなので使えるかな。
系図を諳んじていると、繰り返された政争、政権争いなどが理解しやすい。
私はこれを何度見ても覚えられない。
コピペもいいが自分なりの図を作ってみることに。
Excelで第26代継体天皇から第52代嵯峨天皇までと蘇我、藤原氏をまとめるとA4が4枚になった。
段ボールに張りつけた。
婚姻関係のラインを直接書き込むと図が見辛くなってしまうので、赤い糸を使って結んでみた。
これなら文字の上を通っても気にならない、曲がりくねらないので見やすい。
赤い糸の示すラインの多さが皇子や親王達を悩ませ争いに巻きこまれたといえるのかな。
糸を通すのが面倒になってまだ未完、しかも全体が大きすぎる。
段ボールの残りで過去に見たブログ記事を思い出した。
アルミホイルと両面テープを使うだけで出来上がり。
室内で小物などを綺麗に写真撮影できるという光反射板(名前が思い出せない)
2枚作ったが両面テープが足りなくなってしわが多くなった。
乱反射が多いはず、こんなので使えるかな。