話しは2025年元旦の夕方に逆行します
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現在も保有しているTS-530や
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IC-750Aの上 八重洲のFT-726と並んでいるFT-102の終段真空管は6146Bでした
移動局の25W(業務局)の終段管にも多用されてアマチュア無線家にはお馴染みの真空管
しかし 拙者の連れ合い 1.5アマ(昔 1アマの通信術だけ合格していた 2アマ保有者です)ですが
「真空管を見たことは無い」と
国家試験対策の問題集等で真空管の問題は知っていたが
その構造や動作原理は判らなかった様です
さて何で6146の話しか?と言うと
元旦に初詣を済ませ 末娘を仙台駅に迎えに行く際
前を走行していた車両(N社のXトレイルとか言う車)のナンバーが6146
拙者が6146と初めて接したのが👆のFT-102S 10W機の中古品を名取市のハムショップで購入した事や
そのFT-102Sを2アマに合格した際に6146Bを2本追加して100W(もっと元気でした! hi)にした事
更に そのFT-102を下取りして
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運命のTS-940(中古)に変更した事
丁度 連れ合いとJARL東北支部の事務所で出会った頃の話しと
車のナンバープレートの話しから真空管のプレートの話しになった次第
連れ合いの局免許切れから30年弱になる元旦の話しでした
2025年1月5日 16JST加筆
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