マイクロフォン今昔

開局当時 マイクロフォンは1本だけ YD-844 スタンドマイクロフォン FT-401のカタログにもこれが使われていました

TR-2200Gが追加になりましたが HF帯のマイクロフォンは開局当時と同じ YD-844のまま

FT-101や101LINEになってもスタンドマイクロフォンはYD-844のまま！

YAESUのスタンドマイクロフォンはこのYD-844しか使った事が無かった？！

借家の「シャック」（駄洒落で！）時代スタンドマイクロフォンはアスタティックのシルバーイーグルとアドニスのコンデンサーマイクロフォン

その後 MOBILEではハンドマイクロフォンやアドニスのモービル用マイクロフォン（通称大門マイク）とヘイルサウンドのBM-10等々を使用

来るべき 固定局再開時に使用したいと思い約18年前に新品を購入した「プリモ」のUD-844

どう見てもYD-844と同じ！

しかし 標章はPrimo

YD-844との違いは底面にインピーダンス切り替えのSWが無い プリモは50KΩのハイインピーダンス仕様 箱には「CB MICROPHONE」との記載

多分 輸出モデルのCB機用だったんでしょうね

昨年 手に入れたFT-401Sに組み合わせるか 固定局再開局の時に「ウケ」狙いで最新式？のTRXに組み合わせるか？！

尤も CW・RTTY・FT8等のモードがメインの拙者にはマイクロフォンは似合わない？！（でも変更検査の時 SSB用のマイクロフォン無かったらアウトかな～hi）