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↑は2022年7月号 表紙と別冊付録の表紙
CQ誌2022年8月号掲載分のDXレポートをCQ出版社編集部宛に送付しました
ネジ回しアンテナの効力は結構なものがありましたが 運用時間が都合3日間では....
3.5/50MHZは受信のみ 7~28MHZまでは何とか交信記録もレポート出来た1か月間でした
附録誌はまたFT8運用の特集 これでまた運用者増⇒パイルアップ増⇒小電力では...⇒ハイパワー化?!
アパマンハムにとっては受難な時代が刻一刻と迫っている様な感じですし
当初の小電力や微弱電界受信(EME等)の運用よりもDXCCへの近道的な方向に全世界的がシフトしている様に感じます