
映画「カモンカモン」
https://happinet-phantom.com/cmoncmon/
〈鑑賞メモ〉
モノクロ→日常でなく映画である
ラジオジャーナリスト
ジョーカー後のホアキン
親子ではない物語
甥と叔父
子供のインタビュー
カモンカモンをそこで使うんや!
主人公=甥=妹=主人
アカデミー賞に何故?外れた?
エンドタイトル約7分
“クレイマークレイマー“の変型?

〈公開時、映画会社への短評〉
非常に良い作品でした。
叔父と甥の物語は
珍しいと思いながら鑑賞しました。
主人公と妹とのやり取りも
良い感じでした。
子供たちの
ラジオに応える言葉も
しっかりしてました。
その要素が、
またモノクロで描かれた事で
アートな感動がありました。
(カラーでは、
どんな印象になったか
自分自身で気になります。)
ホアキンも、
かなりの名優になりましたね。
アカデミー賞に
絡んでないのが意外です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます