ひとり言はつれづれに・・・

いつまで続けられるかわかんないけど~日記

今日も今日とて、しょうもな話 

2011-08-22 12:58:37 | 私日記

 

8月21日 日曜日

布団から起き上がるとき、左足の裏がなんか痛いやないの…

筋が違ったのかなと思い、プルプルと足先を振ってみる。

変化なし・・・。

いつもは暑くて履かないスリッパ。足への衝撃が少しでも軽くなればと思い履いてみる。

足先に力が入ったのか、余計に痛みが強くなる。

何とか辛抱して、弁当を用意し掃除・洗濯すます。

原因は何か

虫に食われたか…深爪してばい菌が入ったんか…でもなさそうやし。特別激しい運動をしたわけでもなく、心当たりは全くない。

もしや…夜中に旦那に蹴られた? なわけないか…私が間違って踏んづけても、うちのダーリンに限っては絶対ありえないことやし…第一、目が覚める

毎日グータラしてるから…きっと罰が当たったんや

いつもの整形でもらっている湿布を張り、痛み止めものみ、何とか一日辛抱する。

優しい男たちは仕事に行き、容赦ないお局たちに囲まれて楽しい日曜日は終わりました。

8月22日 月曜日

相変わらず足が痛い…。

このままでは、家事どころか買い物にも不便だし、第一、お局たちに仮病扱いされる。

ので、最高に調子のいい自転車に乗って、朝から整形へ出発。

曇天が晴天に変わり、風が心地よい。

整形外科では決して珍しくはない光景だが、他人前で足を引きずって歩くのは、こんなに情けないものかと初めて気づく。

診察がいったん済み、カルテを記入する看護師さんの独り言「親指の種子?…種子骨?・・・」

  -- なんじゃそれ?--

お次はレントゲン室。左足のみ向きを変えて3枚。体育座りで1枚。で一枚。で一枚。

再び診察室へ。

「ちゃんと水飲んでますか?」

ーー ええ ーー

「体内の水分バランスが崩れて、足の種子骨周辺が炎症を起こしたんでしょう。」

対処法が、さっぱりわからん。

仕事を辞めてから、一気に自堕落な生活をしたので、やっぱり罰が当たったんですね