朝明やらぬ時間にご近所の畑でコッソリ。
COSMO(ラテン語で宇宙)オリオン座とコスモス。コスモ(ス)繋がり。^_^v
朝からずっと雨だったけど、帰りにやっと雨が上がったので国上寺に寄ってみた。
水玉にモミジを写し込みたかったけど、これが精一杯...残念。
展望台へ移動したら...海の方に光芒射してた。あぁ〜海に行った方が良かったのかも?って後の祭り。一応、吊り橋と撮ってみる。
引いて撮る。流石に雨上がりとは言え展望台にも公園にも誰も居ませんでした。
累積上昇も1,700mそこそこだから毎度のトレーニングのお山程度。十時峡手前の駐車場からチャリで5km強だから辛い程じゃ無い筈なんだけどヤケに疲れた。フーディー着てて汗いっぱいかいたのが原因か?まぁチャリトレ夏からご無沙汰だったのが原因なんだろうけど。
スタートから一時間ほどで山肌に彩付きが。出だし直後からの急登は写真撮る余裕が無かった。^_^; 因みに隣の丹後山も中ノ岳も急登で知られてるけど更に凌ぐ急登。ただ急登〜水平移動〜急登だから足を休める余裕は有る。三大急登と言われる谷川岳の西黒尾根や白毛門も丹後山の後に行くと快適登山道に感じるけど。
更に一時間後、岩の細尾根はすっかり彩付き。今年はガッカリな紅葉みたいな話しを聞くが少なくともこの山域は素晴らしい紅葉だ。
本谷山から丹後山、中ノ岳方面のてっぺんは雲に隠れてる。山頂から見てみたかったなぁ〜。
八海山方面の谷間の彩付きも素晴らしい。
山肌のダケカンバをアップで。かっちょイイ!
下山途中。中腹は黄色と緑の道。
ここはオレンジと黄色と緑のトンネル状態。写真じゃ分からないけど50m降って登り返す。下山あるある。
無事に?下山したらチャリで林道を帰る。途中こんな所も有る。岩の間から水が流れ出て滝になってる。登り3:40、降り4:00と計7:40と成りました。降りは写真の時間が有るけどやはり降りに時間の掛かるコースです。急勾配だから下山を急げない。本谷山は登山口までが遠くて先が無くピストン工程になるのでイマイチ人気が無いんですが今年になって刈り払いされて以前より随分と歩き易くなったみたいです。昨日は誰一人居ないかな?って思ってたら下山中に男女ペアさんが登って行きました。キツイお山も二人なら楽しく登れるね!さてリベンジするか?って考えたら...もぅ1040には無理なお山かな?って今では...。でも久々のイイお山でした!(撤退したけど)
あっ登る前にこんな事してるから体調が優れ無いんだと思う。
南魚沼の今年初めてのお山へGO!
ここまで十時峡から5km程チャリで。本谷山...標高1,870m。大した事無いな!なんて思ったら大間違い。1040史上最急登に遣られました。って言うかチャリでほぼほぼ足を使い切ってしまった。
ヘロヘロに成りながらもここまでコースタイムより30分だけ早い。が...あのピークまで行けないでやんの。両太腿攣りまくり。もぅ大漁です。^_^; あそこまでコースタイム40分。普通に歩けば問題無く行ける。が...下山に登りよりも時間が掛かりそうなので苦渋の選択。1040のピークをここにしました。更に100mほど引き返して風の当たらない斜面でタイムラプス撮って下山した。ラプスの30分を引けば登れたかも?イヤ撤退して正解だったと思いたい...。まずはお知らせまで。
今日は晴れ予報だったけど...ずっと曇り空でした。でも帰る頃に北の方向に青空が見えたので久々に角田方面から遠回りして帰ろうかなぁ〜?なんて思ったけど弥彦の紅葉谷の状況を見たくて変更。
気の早い枝が彩付き出した!って程度。それでも三脚立てたオジインお一方と他二名ほどカメラを持って散策されてました。夕映の紅葉を狙ってるんだって。
1040は早々に撤退して帰り道の途中で。どうやら海の方向も良い感じに焼けたみたい。さて週末はいか程に。