大道峠越えの途中に面白いオブジェを発見しました。
韮山康宏さん作、「からのふね」だそうです。なんでもないような空き地に屹立していました。中之条町は芸術や映画で町おこしをしています。中之条ビエンナーレもその一つ。「からふね」もそれにまつわる作品だったのでしょうか。
しかし、これを見てから頭の中に中島みゆきの「宙船(ソラフネ)」が鳴り響いてはなれませんでした。
登山やツーリングなど長距離を行く時、頭の中で(時には口から)色々な曲が流れます。時としてエンドレスになり発狂しそうにもなりますが。
今回のマラニックでは、「宙船」がそのうちの一曲でした。
韮山康宏さん作、「からのふね」だそうです。なんでもないような空き地に屹立していました。中之条町は芸術や映画で町おこしをしています。中之条ビエンナーレもその一つ。「からふね」もそれにまつわる作品だったのでしょうか。
しかし、これを見てから頭の中に中島みゆきの「宙船(ソラフネ)」が鳴り響いてはなれませんでした。
登山やツーリングなど長距離を行く時、頭の中で(時には口から)色々な曲が流れます。時としてエンドレスになり発狂しそうにもなりますが。
今回のマラニックでは、「宙船」がそのうちの一曲でした。