Mカフェ

憧れのZ4M乗りだったのに。。。諦められないので、また
ブログ再開です。 

RX-8く~~ん、おせかっいついでに~~!!

2011-02-07 00:19:28 | Weblog
うるさいオヤジなんで。 
若者のちょっとしたことが気になってしまい。。。。 

そうなんでぇ~~、16インチで225/55でGIII4本、あたしが
見つくろっておくんで、3月はスタッドレス交換はそれで行きましょう~~!! 

3月、納車したてで、ちょっと道志まで軽く行こう、その時は、スタッドレスでは
ダメ~~~ですよ~~~、あなたもわかってると思うけど、楽しく走れませんね。 

18インチホイールは、タイヤ代が高くなるし、ハードルは高いんで。 
慎重に考えれば良いよ。 
将来、欲しいクルマがあるんであればまた、話が変わってくるし。 
ず~~と乗って行くほどお気にり~~ならば18インチ入れるのは
いいとは思うよ。 外見って結構大事だし。 純正でも18インチ設定が
あるので、走りにはそんなに影響ないでしょ。 軽量ホイールなら。 



 


結氷の山中湖

2011-02-01 16:20:39 | Weblog



スケートリンクのような山中湖 
これだけ氷ると、歩いていても割れる不安を感じない。
そうとう厚い氷をドリルで穴を開けて、ワカサギ釣りをしている。 
これが冬の山中湖の風物詩だった。 
今年は、雪がほとんど降らないので、まあ~~いいですよ~~。 

3月より、自家製にこだわった山カフェをコンセプトに、生まれ変わる。 

フルーツから天然酵母の液種を作る。 
冬、春はいちごから、夏はキウイ、秋はリンゴから天然酵母を作る。
それをイタリアの最高品質の小麦粉zozo粉に混ぜて発酵させ、ナポリ風
ピザを焼く。 

生のパスタを作る。 
ピザよりも行程がないので、もっと早くやればよかったぁ~~と言っても、こういうのは
やっぱりその時期が、こないとやれないのだ。 

自家製ボローニャソースと自家製生タリアッテレのパスタやら、自家製フィットチーネの
蛸のラグーソース。 

前菜は能登から直送のカタクチイワシの自家製アンチョビのブルスケッタ。 

自家製アンチョビと春キャベツのタリアッテレもいいねぇ~~。 

と一人でもなんとかできる範囲で、新規オープンだ。 

ほんとは、自家製パンなんかもやろうかぁ~~なんて思ったけど、次のステップに
しましょう。 


魅惑的SINGAPORE

2011-01-11 00:09:19 | Weblog
シンガポールってどんなところ?!


なんで、シンガポールが好き?! 

現実逃避できる空間だからかなぁ~?! 

東京23区くらいの面積の小さい国。 

これと行った文化や国を代表する産物もない。 

ヨーロッパとアジアを繋ぐ丁度良い場所がら、貿易で

繁栄した都市、商業の都市。 

中国系の移民が中心だが、インド系、マレー系も多い。 

ヨーロッパ系の人達も入り混じり、なんとも言えない国だ。 

言語も流通後はアジアなまりのアメリカ英語だが、年配の人やら

中国系の人達は、シンガポール語と言えるのか、中国系の言葉しか

わからない人も多い。 

街は異常に整然としている、ディズニーランドがそのまま都市となった

ような感じだ。 生活感がまったくない。 だから異空間なのだろう。 

これが現実の世界?!

大げさかもしれないが、そんな感じがする。 

狭い国土なので、国民のほとんどが都市からちょっと離れた高層住宅で

生活している。 

都市と生活している空間を完全に切り離しているのが、このシンガポールの

都市の箱庭的な雰囲気を構築している気がする。 

それでもフードマーケットや中華街に行くと庶民溢れる雰囲気があるのだが。。。。 
 
なにか?!生活臭を感じない。  

でもだから現実逃避の海外旅行としては最高だ。 

ディズニーがもっと規模がデカクなり、都市となり、スタッフも

たくさ~~んで、アトラクションもいっぱ~~いあるし。 

自分の日常のことなんかは一切考えなくて済む。 

そんな夢のような国は現在、経済はバブルのような発展をしている。 

狭い土地を埋め立て、ビルをガンガン作り、新たな異空間を作り出している。 

あとシンガポールの魅力のもうひとつは、食、フード。 

中華をベースにしたシンガポール料理と言えるのようなものはいちおう

あるが、この国は日本以上に世界の料理を食する。 

なので、シッピングモールの食堂みたいなところで何を食べても

失敗がない。 一番リーズナブルなのが、フードコートで現地の人が

食べている料理を食べれば一人500円くらいでおなか一杯になる。 


狭い都市なのに道路は大抵片側3車線~4車線あるので街がデカク見える。

そんな道路にスーパーカーがガンガン走っている。 

道が広いのでGT-Rもそんなにデカク見えない。 

旧型Z4なんかはもう小さいロードスターですよ~~。 

現行Z4でもデカイロードスターではないですね。 日本でない道だと

Z4でもコンパクトスポーツカーって感じです。
 




GTRはやっぱりスーパーカーでした。
 





このゴルフは好きなんだなぁ~、ハッチスタイルのクルマの中では一番。 もし自分に2代目のマイカーが
買えるなら、普段の足用にこれ欲しい~~。 


撮れませんでしたが、F430も走ってたけど、GTRはそのオーラは負けてなかったなぁ~~。 
テールの迫力はF430よりもある感じ。 なにせあのぶっといマフラーだし、エキゾースト音の迫力は
F430にも負けてない。 カーボン色のGTRがいたんだけど、あれって純正色なのだろうかぁ?! 
あれはレーシーでいいです。 今まで見た中で一番カッコイイ。

 

シンガポールと言えば、F1シンガポール ナイトレースですね~~。 
今回の泊まったホテルはなんとなくF1コースの傍を意識してマリーナ地区にしたんだけど。 
予約する際にF1コースをチェックする余裕がなくて、なんとなく決めた。 
今回、シンガポールに行く時も正月明けでバタバタとしていて、F1コースの地図を
もっていく余裕もなく出かけたんだけど~~。 
帰ってきて、チェックしてみたら、泊まったマリーナマンダリンホテル~~は一番なが~~い
ストレートの最終地区の左コーナー手前だったんです~~。 
F1カーは、普段の一通を逆走してきます。 

そう上のフォトのデカイビル方向からF1カーが200キロ以上で走ってきます。 
ここは4車線くらいある広い道なので、サーキットコースにはイイ感じです。 

イツカのナイトレースでこのホテルのテラスからF1カーを眺め、もの凄いエキゾーストを
聞きながらビールを飲むなんて最高~~。 ってことで、イツカ実現させますよ~~~!! 
一年以上前から予約しないとね。 



これはマリーナマンダリンのテラスからの夜景で、上部の道からF1カーが走ってきます、そしてブレーキング~~
でシティーホール交差点を左折するまでぜ~~んぶこのテラスから眺められま~~す。 




チャンギ空港からマリーナマンダリンホテルへ行く途中のフリーウエイから撮ったフォト。 
これがグランドスタンド前のストレート 

なおも埋め立てて新たなビルを建築中のシンガポール。 
どんどん大きくなっていっています。 セントーサ島もリゾートアイランドしてさらに
開発中。 
赤道付近の南国の夢のような都市、シンガポール。 
経済状況もいいこともあって、幻想的な街。 
ここにいるとホントに日本社会の現実を忘れることができる。 

瞬間、忘れても戻ってこなくてはいけないんだけどォ~~。 

次、行く時はF1 SINGAPORE NIGHT GP 9月。。。。お店があるしなぁ~~現実問題。。。。





 



みなさ~~ん良いお年を~~~~!! 

2010-12-31 00:45:46 | Weblog
ホントに、この2010年どうもでした。

走り仲間のみなさんはもちろんですが。

まだ、会ったことも無い絵文字さんやら 

コメントをしてないけど、ず~~と回覧してもらっている人達。 

あたしには直接的には形としてコミュニケーションはとっていないけど。 

毎日の回覧数などで、実感はさせてもらってます。 

なので、Mカフェも来年○~~4年になり、5年目となります。 

信じらな~~い。 

そうです、これが現実です。 

なんとなく始めたブログもあっと言う間に○4年経っちゃいます。 

確かに、Z4乗り~~の方たちやら、ジャガー君からBambino君になった

方々やら、Mカフェを盛り上げてくれた人達と最近、さっぱりとなった。 

時間は確実に経っている。 

ニューZ4のデビューを大騒ぎしていたのももう2年前だよねぇ。 

GT-Rのデビューを大騒ぎしていたのはもう3年以上も前だし。 

まあ、時の経つことにいろいろ考えてもな~にもならないので。 

やっぱり先のことを語りましょう~~。 

来年は必ず、Z4Mロードをゲットし。 

ツーリング~~にてお披露目~~したいです~~。 

できれば、いつもの走り仲間+モデナさん、RX-8君と
絵文字さんを含めて~~。 

で、いくいく、努力家さんともツーリング~~なんかも実現できれば~~
最高の2011年となる!! 

来年は、なるべく自分の先入観念を捨てて、発展した自分になりたい。 

斬新的な創作料理を生むことやらあらたな発想を阻むのは、すべて先入観念が邪魔をしている。 

ありきたりな発想、今までの既成概念やら、思いこみを捨てようではないか。

納豆に醤油をかける、すき焼きは醤油と砂糖、お酒。 

でもすき焼きなんかは出汁を取って割り下を作ってすき焼きもあり~~だし。 

これらはただ知らなかったことだけど、さまざまなことで自分の浅はかな

知識でしか考えていないことが多すぎる気がする。 なんでもあり~~と考えて

特に料理は無限大だと思う。 どんな組み合わせだって美味しいければいいわけで。 

ただし。。。。あんまり斬新なのもお客様が引くのも事実ではあるが。 

そんなことを行ってたら、またあ~~た同じ~~よ~~と言うことで。 

来年は、あらたな自分の開拓としたい。 
Z4Mロードとのライフを含めて。 

ではでは~~~良いお年を!! 

 

これ壁紙 



 

あ~~やばかったZ3~~~!! 



初、モデナ号とRX-8号との走り~~。 


雨の上州ニュル~~も楽しかったし~~、温泉も最高~~。 



初夏のツーリング~~でのあの青い海。 
初夏のツーリング~~はやっぱり今年一番の思い出です。 
来年はやっぱり6月頭に、ツーリング~~~~行きましょう~~!! 
必ず。 




真っ向対抗馬 AUDI TT-RS

2010-12-20 17:50:12 | Weblog
Mカフェでも取り上げたことがあったが。 
AUDIのスポーツカー クーペとロードスターのフラッグシップモデル 
TT-RS 日本にはクーペしか入ってないが、本国ではロードスターもある。 
BMW Z4に真っ向勝負している。 

スペックは。 
全長×全幅×全高 4200×1840×1380mm
ホイールベース 2465mm
2.5L直列5気筒DOHC20バルブICターボ
340ps(250kW)/5400~6500rpm
45.9kg・m(450N・m)/1600~5300rpm
車重1500キロ
駆動方式はクワトロ4WD 
Z4M同様、日本には6速MTのみの設定 
0-100キロは4.6秒 
本国のダブルクラッチATだと4.3秒 と現行Z4Mと現行Z4 
35isよりも加速データは上を行っている。




一方 現行Z4Mクーペのスペック 
全長×全幅×全高 4113×1781×1287mm
ホイールベース 2497mm
車重1495キロ
3.2L直列6気筒DOHC
343ps(252kW)/7900rpm
37.2kg・m(365N・m)/4900rpm



TTRSは中央に座席位置をとり全体的にポテ~~としている為か 
Z4Mクーペよりもコンパクトに見えるが、実際はZ4Mよりも
全長、全幅は大きいのだ。 車高だけはZ4Mよりも高い。
Z4Mはロングノーズの為に、コンパクトな印象が薄いかもですが。
スペック的にはコンパクトなスポーツカーだ。 
現行Z4は大きく成り過ぎたとは言えないですね。 
時代の流れです。 
ただし、車重をあと100キロは軽くしたいなぁ~~。   

現行Z4は?! 
全長×全幅×全高 4255×1790×1285mm
ホイールベース 2495mm  
車重1600キロ 
直列6気筒DOHCツインターボ
340ps(250kW)/5900rpm
45.9kg・m(450N・m)/1500rpm

さて、1シリーズMが来春以降の発売となりますが。
クーペとオープンのカブリオレがでるのです。。。。
 
そのパフォーマンスの高さに注目です。 


BMWは、先週末にその姿を明らかにしたばかりの"BMW 1 Series M Coupe"のニュルブルクリンク
北サーキットでの走行タイムを公表した。

注目のそのタイムは8分12秒と、先代モデルのE46型M3よりも10秒も速いタイムであった。
これは現行E92型M3の8分05秒にはとどかないものの、Z4 Mクーペとほぼ同等で、現行のE60型M5や
メルセデス・ベンツのC63 AMG、ポルシェ ケイマンSよりも速いものである。

らしいのですよ~~。 
ルックスはスポーツカーっぽくないんですがぁ~~。 
その走りは、46M3よりも10秒も速くニュルを駆けるのだ。 
ポルシェ ケイマンSよりも速いんですよ~~。 
で、問題の価格は!いかほどなんだろう?!
やっぱり800オーバーでしょうか。 

AUDI TTRSも800オーバーですしね。 
TTRSは確かに真っすぐは速い。 
でもニュルでのタイムはどうなんだろう?! 
M1、Z4Mクーペよりも速いのか?! 
正式に発表していないところだと、Z4Mを抜いていない気がするが。。。。