この軽量化モデル
100キロ軽量し
1330キロ
パワーを10psアップし
530ps
でパワーウエイトレシオを2.5キロとした。
0-100キロは0.2秒縮め、3.8秒
これなら箱根ターンパイク、伊豆スカとも完全な
番長として君臨できますなぁ~~。
価格は2600諭吉台となったけど、それでも
ムルシエラゴよりも500諭吉以上は安い!!
1330キロってZ3Mより軽いんだよ。
Z3Mは1410キロ
パワーは209ps上です。!!
それで530psだから~~ねぇ~~。
恐ろしい~スーパーカー。
100キロ軽量し
1330キロ
パワーを10psアップし
530ps
でパワーウエイトレシオを2.5キロとした。
0-100キロは0.2秒縮め、3.8秒
これなら箱根ターンパイク、伊豆スカとも完全な
番長として君臨できますなぁ~~。
価格は2600諭吉台となったけど、それでも
ムルシエラゴよりも500諭吉以上は安い!!
1330キロってZ3Mより軽いんだよ。
Z3Mは1410キロ
パワーは209ps上です。!!
それで530psだから~~ねぇ~~。
恐ろしい~スーパーカー。
ディアブロの後継車としてデビューしたムルシエラゴ、当初は
6.2L V12で580psだったのが、6.5Lへアップ
パワーは640psとなり、0-100km/hは3.4秒
そのトルクを最適に路面に与えるのが、4WDビスカストラクション
システムだ。 GT-Rもそうだが通常は後輪駆動、クルマの挙動に
よりトルクを最適に前輪に配分し、安定を保つ。
これほどのパワーのクルマはこれらのシステムによる制御がないと
走れないのでしょう。
データですけど。
全長×全幅×全高 4,610×2,058×1,135mm
ホイールベース 2,665mm
車重 1,665kg
最高出力 640ps/8000rpm
最大トルク 66.3km・m/6000rpm
パワーウエイトレシオ 2.60kg
0-100km/h 3.4秒
価格3,257諭吉
一方コンパクトで軽量なガヤルド
アウディーの技術でアルミフレーム採用
駆動方式はムルシエラゴと同様だが、
クルマがコンパクトに仕上がってることで
一般的なドライバーがサーキットで走らせたら
ガヤルドの方が速いらしい。
またセールスもガヤルドの方が上。
価格が1000諭吉以上も安く、コストパフォーマンス
に優れてるのが要因か?! このクラスを買える方は
値段で決めるか?! 分からないが、乗りやすいのが
要因してるのでは!!
データを見ましょう!!
全長×全幅×全高 4,300×1,900×1,165mm
ホイールベース 2,560mm
車重 1,430kg
最高出力 520ps/8000rpm
最大トルク 52.0km・m/4250rpm
パワーウエイトレシオ 2.75kg
0-100km/h 4秒
価格2,144諭吉
このデータは両方とも6速MTです。
eギヤなる高性能バドル式セミオートマも両方の
クルマで設定があり、どんな熟練ドライバーよりも
速く走れるらしい。
0-100キロの加速は多少ひらきがあるものの
実際の道路での走りではこちらの方が速いらしいです。
まあ、GTドライバーだったらパワーのあるムルシエラゴ
の方が速いでしょうけど。 普通のドライバーならこちら
ガヤルドの方が速く走れるでしょう。
ただし!!スーパーカーのオーラはムルシエラゴが断然
上!! もしわたしが経済力に問題なければどちらを買う!!
これって結構難しい選択。
わたし的にはコンパクトなスポーツカーが好きなんで
性能で言えば ガヤルド
見た目の好みはムルシエラゴですな!!
じゃぁ~どっち買う?!
貧乏症なんでやっぱり1000諭吉安く、速い
ガヤルドかなぁ~~。
さあ~みなさんだったらどっち?!
紳士さんならムルシラゴでしょうか?!
好みが合う3troyさんならどっち~?!ガヤルド?
6.2L V12で580psだったのが、6.5Lへアップ
パワーは640psとなり、0-100km/hは3.4秒
そのトルクを最適に路面に与えるのが、4WDビスカストラクション
システムだ。 GT-Rもそうだが通常は後輪駆動、クルマの挙動に
よりトルクを最適に前輪に配分し、安定を保つ。
これほどのパワーのクルマはこれらのシステムによる制御がないと
走れないのでしょう。
データですけど。
全長×全幅×全高 4,610×2,058×1,135mm
ホイールベース 2,665mm
車重 1,665kg
最高出力 640ps/8000rpm
最大トルク 66.3km・m/6000rpm
パワーウエイトレシオ 2.60kg
0-100km/h 3.4秒
価格3,257諭吉
一方コンパクトで軽量なガヤルド
アウディーの技術でアルミフレーム採用
駆動方式はムルシエラゴと同様だが、
クルマがコンパクトに仕上がってることで
一般的なドライバーがサーキットで走らせたら
ガヤルドの方が速いらしい。
またセールスもガヤルドの方が上。
価格が1000諭吉以上も安く、コストパフォーマンス
に優れてるのが要因か?! このクラスを買える方は
値段で決めるか?! 分からないが、乗りやすいのが
要因してるのでは!!
データを見ましょう!!
全長×全幅×全高 4,300×1,900×1,165mm
ホイールベース 2,560mm
車重 1,430kg
最高出力 520ps/8000rpm
最大トルク 52.0km・m/4250rpm
パワーウエイトレシオ 2.75kg
0-100km/h 4秒
価格2,144諭吉
このデータは両方とも6速MTです。
eギヤなる高性能バドル式セミオートマも両方の
クルマで設定があり、どんな熟練ドライバーよりも
速く走れるらしい。
0-100キロの加速は多少ひらきがあるものの
実際の道路での走りではこちらの方が速いらしいです。
まあ、GTドライバーだったらパワーのあるムルシエラゴ
の方が速いでしょうけど。 普通のドライバーならこちら
ガヤルドの方が速く走れるでしょう。
ただし!!スーパーカーのオーラはムルシエラゴが断然
上!! もしわたしが経済力に問題なければどちらを買う!!
これって結構難しい選択。
わたし的にはコンパクトなスポーツカーが好きなんで
性能で言えば ガヤルド
見た目の好みはムルシエラゴですな!!
じゃぁ~どっち買う?!
貧乏症なんでやっぱり1000諭吉安く、速い
ガヤルドかなぁ~~。
さあ~みなさんだったらどっち?!
紳士さんならムルシラゴでしょうか?!
好みが合う3troyさんならどっち~?!ガヤルド?
ちょっと明日は更新できないんで。
明日の分もやっちゃうよ!!
紳士さんの参加表明あるまで行くからね~~~!!
と言うことはこのランボ話題ってどこまで続くだろうね?!
それは紳士さんに聞いてくれ~~って感じです。
このガルウィングって誰が発案したの?!
ちょっと屋根が低めの駐車場じゃぁ~乗り込めないよ。
そんな駐車場に間違って入ったらどうするの?!停めないで
出るよりしかたないね。
わたしだったら天井に当たるの気づかず、降りて、ガツン!!
えぇ~~えぇ~~!!
悲鳴と共に撃沈。。。
乗れませんなぁ~~。
間違ってもオーナーにはなれないんで。
だいじょうぶ!!
いらない心配でした~~~!!
こんなドアを開けて、箱根の早朝にさっそうと登場なんて!!
ちょっと凄いよ!
もうこれだけでOK、番長です。
間違っても煽りませんので、ご参加を!!紳士さん。
明日の分もやっちゃうよ!!
紳士さんの参加表明あるまで行くからね~~~!!
と言うことはこのランボ話題ってどこまで続くだろうね?!
それは紳士さんに聞いてくれ~~って感じです。
このガルウィングって誰が発案したの?!
ちょっと屋根が低めの駐車場じゃぁ~乗り込めないよ。
そんな駐車場に間違って入ったらどうするの?!停めないで
出るよりしかたないね。
わたしだったら天井に当たるの気づかず、降りて、ガツン!!
えぇ~~えぇ~~!!
悲鳴と共に撃沈。。。
乗れませんなぁ~~。
間違ってもオーナーにはなれないんで。
だいじょうぶ!!
いらない心配でした~~~!!
こんなドアを開けて、箱根の早朝にさっそうと登場なんて!!
ちょっと凄いよ!
もうこれだけでOK、番長です。
間違っても煽りませんので、ご参加を!!紳士さん。
こんな迫力のあるケツは今だ日本車には存在せず!!
性能では近づいても、このケツの迫力は出せないね!
もうこの当時からこの4本出しだもんな~~。
ん~~やっぱりスーパーカーです。
居るだけで、走らなくてもスーパーカーは
やっぱり凄いです。
まだ慣らし中なんで、適当に流してもらっていいんで!!
ね!!紳士さん!
性能では近づいても、このケツの迫力は出せないね!
もうこの当時からこの4本出しだもんな~~。
ん~~やっぱりスーパーカーです。
居るだけで、走らなくてもスーパーカーは
やっぱり凄いです。
まだ慣らし中なんで、適当に流してもらっていいんで!!
ね!!紳士さん!