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Borderママの「国境らへんの」ぼやき日記

危険な南の国境生活
北の国境で村民生活
現在デトロイト郊外で母子家庭

お化粧の距離

2011-06-06 16:13:24 | ぼやき生活
お化粧の話題ですが、テクニックとか技の内容ではありません
(期待させると悪いので一応前もって言っときます)


日本では、専業主婦でも化粧をするのは当たり前のことだろう

美白ブームも手伝って、日焼けしないようにっていう理由もあるし

デパートでトイレなんかに行っても、殆どメイク室がある

それくらい(化粧直しの)需要があるからってことでしょう


アメリカでは化粧をしている人口が少ないと感じる

トイレでもメイク室なんてみたことない(ヨーロッパでは見たかな?)

自分の好きな物しか導入しない国民性なのか

ファッションも「今流行ってるのはコレ!」って言うのがない

なので、化粧も全くしてない人・バッチリメイクの人と両極端


ワタシはと言うと、元々お化粧には興味ないタイプ

世間的にお化粧解禁?の高校を卒業しても

最初の勤め先が医療関係だったこともあって

23歳くらいまで、殆どノーメイクだった

職場が変って「止む終えず」化粧を始めたって感じ


そしてアメリカに来て、また殆どノーメイクに戻った

オハイオ時代には日本人との付き合いが結構あったので

日本人が集まる時には一応メイクをして行ったけど


南の国境時代は、逆に魚焼き器であぶられている様な

日差しから肌を守るために化粧をしていた


そして今、、、夏の日差しは皆無

村の人口も400人以下、日本人ワタシだけ になって


ワタシのお化粧の距離


自宅~学校&郵便チェック;目の下のクマ用のローラー&ケシミン化粧水


学校の中~村のスーパー;UVクリーム&パウダーファンデ&眉毛


村民の集まるイベント;リキッドファンデ&マスカラ・リップ


村脱出(週末の買い物等);気合を入れてフルメイク・口紅&グロス
(モチロン服装も香水も頑張る)


これ見ると、、、、村をバカにしてるように思える・・・?