7月3日(土)から「ぼくにもできるかな?おもしろ体験隊」が、スタート。
1回目午前の部は、
以前NHKの子ども番組「できるかな?」のゴン太君役で、活躍した
井村 淳先生と、ゴン太君を作った、石井マリ子先生のワークショップ。
「ながいながい人形劇場」
身近な道具を使って作る人形劇。
まずは、井村先生、石井先生の導入の人形劇。
紙コップや、紙皿などで、出来た人形が、お二人によって、生きた人形達を見ながら、目を輝かせ、
参加者の子ども達は、思い思いに、うさぎ、いぬ、ねこ、ぶた、ゴン太君など、
思い思いに、自分の人形を作って、舞台を行進。
最後には、サプライズとして、井村先生が、靴など、身近なモノを使った人形を披露。
それを見て「凄い!生きている観たい」との、子どもの声も。
お昼を、挟んで2回目 午後の部
地元、那須塩原市の劇団「ちっちゃな劇場」の
「ごっこ遊び劇・エメラルド竜(りゅう)をすくい出せ!」
ことば遊びで、心をほぐし、大きな布のトンネルを潜って、お話の世界へ
子ども達は、風呂敷の魔法のマントをまとって、冒険の旅へ
途中、大きな湖の中や、炎の道や、悪のパンダ軍団の魔の手を掻い潜り、
エメラルド竜を救いだし、竜と一緒に、空をお散歩
会場は、子ども達の声で、賑やかでした。
1回目午前の部は、
以前NHKの子ども番組「できるかな?」のゴン太君役で、活躍した
井村 淳先生と、ゴン太君を作った、石井マリ子先生のワークショップ。
「ながいながい人形劇場」
身近な道具を使って作る人形劇。
まずは、井村先生、石井先生の導入の人形劇。
紙コップや、紙皿などで、出来た人形が、お二人によって、生きた人形達を見ながら、目を輝かせ、
参加者の子ども達は、思い思いに、うさぎ、いぬ、ねこ、ぶた、ゴン太君など、
思い思いに、自分の人形を作って、舞台を行進。
最後には、サプライズとして、井村先生が、靴など、身近なモノを使った人形を披露。
それを見て「凄い!生きている観たい」との、子どもの声も。
お昼を、挟んで2回目 午後の部
地元、那須塩原市の劇団「ちっちゃな劇場」の
「ごっこ遊び劇・エメラルド竜(りゅう)をすくい出せ!」
ことば遊びで、心をほぐし、大きな布のトンネルを潜って、お話の世界へ
子ども達は、風呂敷の魔法のマントをまとって、冒険の旅へ
途中、大きな湖の中や、炎の道や、悪のパンダ軍団の魔の手を掻い潜り、
エメラルド竜を救いだし、竜と一緒に、空をお散歩
会場は、子ども達の声で、賑やかでした。