おはなし冒険団  ゼブラのひとり言

栃木県で、バルーンアート、パネルシアター、紙芝居、工作教室をやっている、おはなし冒険団のゼブラです。

遅くなりましたが、無事終了。週末の公演

2013年11月06日 21時26分48秒 | おはなし冒険団
今月の初め、2日(土)は、大田原市産業文化祭での、公演。
3日(日)は、鹿沼のむかし話を伝える読書会での、公演でした。

2日(土)の、大田原市産業文化祭は、毎年、呼んで頂いて、ありがたい、ありがたい。
今年は、土曜日初日の公演。
場所は、昨年と同じ、階段したの場所。

反対側では、フワフワ与一君の、子供向けのアトラクション
行列が、出来て居て、賑わって居ました。

担当の商工会議所のSさんから、「内容は、お任せしますので」と言う事で、
紙芝居を中心に、気が向いたら、バルーンでも捻って見せようかな?と思って居たら、
会社のDさん親子がが、声を掛けて来てくれて、
紙芝居の後、「きまぐれバルーンでショー」を行う事に

(写真は、Dさんのお子さん方)

他にも、TOKO‐TOKO大田原で、声を掛けてくれたTさん、親子が来てくれたり、
「去年、紙芝居を見て、今年も、身に来ました」と言ってくれた家族連れの方が来てくれたり、
皆様に、感謝、感謝。


3日(日)は、鹿沼市のパティママで、紙芝居&パネルシアター&工作教室の公演。

いつも、お世話に成る、びっきさんと、麦っ子さんと、お昼を頂きながら、おしゃべりし、
あっという間に、表には、お客様。

あわてて、準備して、公演開始。

紙芝居と、パネルシアターを上演。
最後は、工作の「踊るガイコツ」を作りましたが、
子供達は、夢中になって、作って居て
その姿を見て、お母さん。
「こんなに、夢中に成って作る姿を見るのは、初めて」と、
びっくりして居ました。

公演が終了後、びっきさんと、麦っ子さんと、紙芝居談義。
やっぱり、紙芝居は、面白く、奥が深いです。