メッシュクラフトの小部屋
メッシュクラフトの紹介と、ちょっとした散歩やランチ、日々の楽しみのページ。
 



バス移動が長かったので、5日目はツアーを離れて、
クアラルンプールの街をぶらぶらすることにしました。
他の方々は、マラッカツアーに参加されました。

高いところを上るのが好きなので、ペトロナスツインタワーのチケットを予約しました。
公共交通機関(モノレールと地下鉄)で最寄り駅へ。
ショッピングモールをウロウロして、何とか入口に到着。







やはり、上からの景色は綺麗でした。
観光客は、ほとんどがインド人のツアー客でした。

外に出ると、めっちゃ暑かったので、ネットのアプリでタクシーを呼びました。
ピーターホーの雑貨屋さんや、イスラム美術館、セントラルマーケットなど、タクシーを利用しました。
2~3分ですぐに来てくれるし、200円くらいなので、便利です。
お腹が痛くて、ショッピングパワー全開とはなりませんでしたが、
布ものを少し買いました。



ブキッビンタンのショッピングモールのパビリオンにも寄ってみました。
とにかく広くて、おもちゃ屋さんを探して、歩き回りました。
偶然にも、ツアーの方々に遭遇。ビックリです。



夕飯は、CICCIOというイタリアンに行きました。
さすがに、マレー料理と中華料理にあきましたので・・・
お腹がイマイチでしたので、ピザとパスタだけ頼みました。





マレーシアは、物価が安くて済みやすいとのことですが、蒸し暑さは辛いです。
治安も悪くないようでした。
でも、クアラルンプールと地方の格差、貧富の差が大きいように見えました。
民族間の想いも複雑に感じました。
やはり、行って見てみないとわからないと思いました。




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午前中は、ペナン島のジョージタウンを観光。
カピタンクリンモスク、水上村、涅槃仏寺・・・などを見て回りました。







クアラカンサー、クアラサランゴールを経てクアラルンプールまで戻りました。
途中、ウヴディアモスクに寄りました。



小雨の中、小舟に乗って蛍観賞。
ツアーでなかったら、田舎育ちの私達は、見ることはなかったでしょうが・・・
夜11時ころ、クアラルンプールのペトロナスツインタワーの夜景を見て、ようやくホテル着。



ラマダン明けの影響?のためか、道路が渋滞していました。
午後は、8時間くらい、バスに乗っていました。
さすがに疲れました。雨がひどく、バスのドライバーさん、大変だったと思います。



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キャメロンハイランドのホテルを出発して、まず、市場散策。
フラワーガーデン、紅茶園を見学。
茶畑よりも、紅茶のショップにいる時間のほうが、長かったのですが。





2時間ほどのバス移動でイポーへ。
ケリーズキャッスルという、イギリス人の廃墟の館とペラトン洞窟のお寺を見学。





さらに、1時間のバス移動でブキットメラへ。
船で、オランウータンの島へ渡ります。
蒸し暑ーい島で、オランウータン見学。
残念ながら、動物に興味のない私達にはイマイチな感じでした。
何しろ、オーストラリアのコアラでさえ、パスでしたから。



2時間のバス移動後、この日はペナン泊まり。
夜、ペナンのジョージタウンを散歩しましたが、
お釈迦様の日らしく?、街は大変な賑わいでした。


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マレーシアに行ってきました。
たまたま、家族の希望?ということで。
お手頃ツアーでしたので、まあいいか・・・
シンガポールに似た感じで、もう少し緑が多いんだろうなと思って、でかけました。

実際は、めっちゃ、熱帯雨林でした。
物凄ーく蒸し暑かったです。
羽田深夜発の飛行機に乗って、早朝にクアラルンプール着。
ボーッとしたまま、ピンクモスクや王宮を見学。

 





一応、ペトロナスツインタワーの前で、写真をパチリ。



午後3時過ぎのマレー鉄道で、スリムリバーに向かいます。
そこから、キャメロンハイランドまで、バスで細くてクネクネ道を2時間半。
びっくりするくらいの熱帯雨林の中を走ります。



キャメロンハイランドは、森の中の別荘地という感じの所で、涼しかったです。
ホテルの夕飯は、マレーの鍋料理。 
山のようなかまぼこが入っています。
それが食べ終わると、とり鍋、きのこ鍋、麺になります。
お腹いっぱいで、長い1日が終わりました。




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近くの籐工芸の教室で、長方形の籠を作りました。
A4サイズの紙が入るようにしました。
なるべくシンプルに、実用的なものを目指しました。
それが、なかなか難しくて、思うようにはできません。



一応、それらしくはできたので、いいことにします。
今は、安く綺麗なものも手に入りますが、私には作る行為が楽しみですから。



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