金のエンゼル

生まれて初めて当たりました！

コープス・ブライド

コマ撮りアニメーションとは思えないほど緻密な動きだった！
幻想的映像もさらに磨きがかかり、見事なまでのティム・バートンワールドが形成されていた。
ＣＧ全盛の今、敢えてコマ撮りアニメーションであったのも、似たようなＣＧが氾濫していて、新鮮さが失われた表現しかしない映画ばかりを見ている人には刺激的だったのではないか？
あーＣＧだと思われたかもなw