映画「レインマン」でダスティンホフマン演ずるレインマンにモデルがいた。
彼は瞬時に本を記憶することができる
いまや9000冊の本を完全に記憶しているとのこと
例えば百科事典の三冊目98ページにはなにが書いてあるかを一字一句間違いなく、瞬時に答えることができるのだ
たしか彼には左脳と右脳を橋渡しする脳梁と言われる部分がまったくないらしい
しかし彼は重度の自閉症で、衣服の着替えからひげ剃りまで、すべて父親にやってもらわないとできないのだ
彼は瞬時に本を記憶することができる
いまや9000冊の本を完全に記憶しているとのこと
例えば百科事典の三冊目98ページにはなにが書いてあるかを一字一句間違いなく、瞬時に答えることができるのだ
たしか彼には左脳と右脳を橋渡しする脳梁と言われる部分がまったくないらしい
しかし彼は重度の自閉症で、衣服の着替えからひげ剃りまで、すべて父親にやってもらわないとできないのだ
よく「...じゃないですか~」と何の前提もなく、しゃべりかけてこられることが
あるんだけど、主語がないのでなんのこっちゃ!?と思ってしまう。
自分なりに「おそらくカレは○○のことをしゃべっているのかな?」と考えて、
それはこういうことなの?と聞き返すと、ほぼそのことだったりするのだけど、
本人は「イヤ違います。○○○のことです」って言うんだよね
カレは話すために話しているんだな...内容を伝えるよりもしゃべりたいだけかねぇ
ま、こういう人非常に多いんだよね
あるんだけど、主語がないのでなんのこっちゃ!?と思ってしまう。
自分なりに「おそらくカレは○○のことをしゃべっているのかな?」と考えて、
それはこういうことなの?と聞き返すと、ほぼそのことだったりするのだけど、
本人は「イヤ違います。○○○のことです」って言うんだよね
カレは話すために話しているんだな...内容を伝えるよりもしゃべりたいだけかねぇ
ま、こういう人非常に多いんだよね