HOWLING DOG

日記など

クリスマスキャロル

2009-11-14 16:14:14 | Weblog
映画クリスマスキャロルをみた

忘れかけていた他人への優しさを思い出させるテーマ


現代にぴったりだな


観てよかった...
映画を観て久しぶりに感動した

宗教がどうのこうのとか日本人にはわからないとか穿った考えを
持つ人のレビューも散見されるのには苦笑せざるをえない

もっとシンプルに利他的な気持ちを持つことが足りなさ過ぎるんじゃないかな
今は

【事業仕分け】最先端科学も“敗北” 「スパコン世界一」を否定 ノーベル賞受賞の野依氏憤慨

2009-11-14 07:37:11 | Weblog
産経ニュースより

"政府の行政刷新会議の13日の仕分け作業は、次世代スーパーコンピューターの 開発予算に事実上の「ノー」を突きつけた。

議論の方向性を決定づけたのは「(コンピューター性能で)世界一を目指す理由は何か。 2位ではだめなのか」という仕分け人の発言。

結局、「科学技術立国日本」を否定しかねない結論が導かれ、文科省幹部は「日本の科学技術振興政策は終わった」と吐き捨てた。"

>そりゃそうだ
>2位ではダメなのかって....  

"次世代スパコンは最先端の半導体技術を利用。
ウイルス解析や気候変動問題のシミュレーションなど広範な研究での活用
が期待されている。
「1秒あたり1京回」という計算速度が売りで、現在、世界一とされる米国製の10倍の速度になる算段だ。
平成24年度から本格稼働の予定だが、総額約700億円の国費が今後必要なため、財務省は見直しを求めている。

 この日、口火を切ったのは蓮舫参院議員。
その後も「一時的にトップを取る意味はどれくらいあるか」(泉健太内閣府政務官) 「一番だから良いわけではない」(金田康正東大院教授)
「ハードで世界一になればソフトにも波及というが分野で違う」(松井孝典・千葉工業大惑星探査研究センター所長)などと、同調者が相次いだ。

 文科省側は「技術開発が遅れると、すべてで背中を見ることになる」 と防戦したが、圧倒的な「世界一不要論」を前に敗北。
同研究所の理事長でノーベル化学賞受賞者の野依(のより)良治氏は 「(スパコンなしで)科学技術創造立国はありえない」と憤慨していた。"

..... 外交は小切手外交に逆戻り 何も考えていないマニュフェストを押し通すが、予算はまったくショート!!
なんだかますます酷くなっている日本の政治

それにしても蓮舫みたいな暴言を吐くだけしかできない人間が
なぜ参議院議員に なってしかも業務仕分けをやっているのかはなはだ疑問である

ダニエル・ラドクリフが大麻吸う!?

2009-11-14 07:25:37 | Weblog
イギリスのデイリー・ミラー紙が報じた衝撃的なスクープ!!

ハリポタのダニエル・ラドクリフがパーティーでたばこのようなものをくわえて、
目をトロンとさせている写真を「パーティーで大麻を吸っている写真」として掲載、ファンが騒然となっている。


....本当にすっているのであれば、ファンは裏切られた気持ちでいっぱいだろうね