昨日東京駅の近くにあるイノダコーヒで、カツサンドとクリームソーダを飲食しました。
イノダコーヒは自分が京都に行けばかなりの確立で行くお店であり、お気に入りです。
そのイノダコーヒが大丸に出来たと言うことで、これまで何回か行きました。
しかし、昨日頼んだクリームソーダのアイスの中にあろうことか、髪の毛が混入していて、それに気づかず食べてから吐き出してしまいました。
食べ物に不潔な髪の毛が混入していることは、自分にとって一番嫌なこと。
思えばカツサンドも京都店に比べて、温かさがなかったです。きっと作り置きの温め直しなんでしょうね。
新宿高島屋にある中華料理のディンタイフォンは、ショーポンローが大変美味しくて通ってましたが、池袋に出来たディンタイフォンは、明らかに作り置きの味で、まずいものでした。
お客さんもその辺はわかるんだと思います。新宿高島屋店は常に行列ができてますが、池袋店はガラガラ。
その後味が改善されたなと思ってからは、池袋店にも行くようにしてます。
チェーン展開の功罪なんでしょうね。
イノダコーヒ大丸店にはもう行くことはないと思いますが