なかなか餌を食べてくれない雛ちゃんに四苦八苦
口を開けるタイミングと私が入れるタイミングが合わなくてお湯しか入っていかない
ぶんぶんを「親」と思ってか、寄って行くんだけど、怒られて攻撃されて逃げまわり、そのうちじーっと座り込み、寝てしまった。
こりゃ、いかん
ペットショップに連れて行って、とりあえずお腹いっぱいエサを食べさせてもらおうと支度をしていたら、雛ちゃん、自力で食べてる・・。
粟玉を一粒ずつ、ついばんではこぼし、またコツコツとついばんで。
このヘタクソおばちゃんに頼ってたら死んじゃう~。
おっちゃんは(←ぶんぶんのこと)怒ってばっかでご飯くれないし。
自分で食べるもん・・ってか。
エライねぇ~雛ちゃん。
雛ちゃんにつきっきりで、ぶんぶんをほったらかし
「雛ちゃんばっか可愛がってさ。ボクなんて・・」
「家出しちゃる・・・」
どっか~ん
ガラスに激突しちゃいました~
痛かっただろうに・・・。
口を開けるタイミングと私が入れるタイミングが合わなくてお湯しか入っていかない
ぶんぶんを「親」と思ってか、寄って行くんだけど、怒られて攻撃されて逃げまわり、そのうちじーっと座り込み、寝てしまった。
こりゃ、いかん
ペットショップに連れて行って、とりあえずお腹いっぱいエサを食べさせてもらおうと支度をしていたら、雛ちゃん、自力で食べてる・・。
粟玉を一粒ずつ、ついばんではこぼし、またコツコツとついばんで。
このヘタクソおばちゃんに頼ってたら死んじゃう~。
おっちゃんは(←ぶんぶんのこと)怒ってばっかでご飯くれないし。
自分で食べるもん・・ってか。
エライねぇ~雛ちゃん。
雛ちゃんにつきっきりで、ぶんぶんをほったらかし
「雛ちゃんばっか可愛がってさ。ボクなんて・・」
「家出しちゃる・・・」
どっか~ん
ガラスに激突しちゃいました~
痛かっただろうに・・・。